このページの本文へ

千歳基地航空祭フォトレポート

日本最北の戦闘機基地、千歳基地の航空祭に行ってきた!

2008年08月16日 22時46分更新

文● 藤吉 隆雄

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

空自F-15と米空軍F-16の機動飛行

 10時10分からは第203飛行隊のF-15J戦闘機2機による機動飛行、10時40分からは米太平洋空軍F-16デモチームの機動飛行。10時半ごろからはふたたび第203飛行隊のF-15J戦闘機による模擬対地射爆撃とVADS部隊による迎撃のデモが行われた

離陸
他の飛行展示機とは違い逆ランウェイから、機動飛行に離陸する第203飛行隊の2機。航空機は通常は風上に向かって離陸するが、スクランブル(緊急発進)の時などは逆向きに離陸することもある
F-15
F-15J戦闘機2機による迫力ある高機動飛行。やはり新千歳空港とのからみか他の基地でのF-15とは違った感じのデモだった
F-16
離陸のために滑走路エンドに向かう。観客に向かって出しているハンドサインは、後でパイロットに聞いたら「サムライ・サイン」だそうだ。プロレスのテキサス・ロングホーンじゃなかったのね
離陸
ナレーションでは「離陸時の機動は今日は特別に……」なんて言っていたけど、いつもと同じような気がする
米空軍は各地域ごとにデモンストレーション・チームを配置しており、この太平洋空軍デモチームは環太平洋地域(日本、韓国からアラスカ、オーストラリアまでも含む)を担当している。機体、パイロット、整備員は青森県の三沢基地に駐留している第35戦闘航空団に所属している。千歳基地の場内ナレーションでは「日本国内ではなかなか見られない」と言っていたが、結構あちこちの航空自衛隊の航空祭に参加している
迎撃戦闘デモ
模擬対地者爆撃のデモを行う第201飛行隊のF-15J戦闘機を、地上では同じ第2航空団の第2基地防空隊がVADS(バルカン・エア・ディフェンス・システム)で迎撃するデモ。本当に戦ったらどっちが勝つのだろう

(次ページへ続く)

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ