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新機種リポート:iPhone 3G Vol.2

iPhoneの説明書(前編)

2008年07月22日 18時00分更新

文● MacPeople編集部

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iPhone

2. 電話/SMS

電話機能は、タッチパネル上のキーパッドを操作、もしくはアドレスデータから呼び出すことで利用できる。不在着信時の通知機能やテキストメッセージの送受信機能などに、アップルならではのこだわりのインターフェースが垣間見られる。おサイフケータイや赤外線通信はできないとはいえ、電話としての使い勝手はいい。なお、通話時に使うマイクは本体の下面に用意されているが、音声の聞き取りには問題ない。付属のマイク付きイヤホンでの通話も可能だ。



電話をかける

ホーム画面の左下にある「電話」をタップすれば通話画面に切り替わる。番号の入力は、電話画面下部にある「キーパッド」をタップ(左)。電話番号を入力後、「発信」をタップしよう(中)。発信画面では、スピーカーホンへの切り替えやミュートなどの操作も行える(右)

電話で頻繁にやり取りする相手は「よく使う項目」に登録しておくと、すぐにアクセスできる(左)。「履歴」をタップすれば、着信/不在着信をリスト表示できる(中)。赤字表示は不在着信を示す。iPhoneの「連絡先」に登録している相手は、検索機能を使って絞り込め、名前をタップすれば通話可能だ(右)。空白を挟んでイニシャル検索もできる


電話を受ける

iPhoneの「連絡先」に登録されている相手から電話がかかってくると、名前とユーザー画像などが表示される(左)。「応答」をタップして電話を受けよう。また「拒否」をタップすると、留守番電話センターに転送してくれる。電話をとれなかったり、留守番電話センターにメッセージがあると、ダイアログで不在着信や留守番電話があったことを知らせてくれる(中)。電話機能の画面右下にある「留守番電話」をタップすれば、留守番電話サービスセンターに接続(右)。実際には、ソフトバンクモバイル(株)の留守番電話サービスセンターの番号「1416」をダイヤルしている(「1406」にダイヤルして、留守番電話をオフにすることも可能)

iPhone

オプションの「留守番電話サービス(i)」(月額315円)に加入していると、ネットワーク接続時に留守番電話のメッセージを自動的にダウンロードしてくれる。メッセージがあると未読の項目としてアイコンに数字が表示され、「電話」画面の右下にある「留守番電話」で再生可能だ。なお、データとしてダウンロードするため、再生のために毎回通話料が発生することはない(海外ローミング時にはパケット定額の対象外になるので注意)


SMSの送受信

ホーム画面の「SMS」をタップすれば、新規メッセージの作成画面に切り替わる。メールの送信と同様に宛先を入力後、メッセージを打ち込んでいけばいい(左)。SMSを送信すると、画面下部にプログレスバーが現れる(中)。送受信されたメッセージは、iChatのウィンドウのように表示されるため、メッセージの内容をあとから把握しやすい(右)

そもそもSMS(Short Message Service)とは、文字情報をやり取りする簡易管理メール機能。例えばiPhoneでは、留守番電話や不在着信のメッセージは「1414」番からのSMSとして通知している(左)。SMSは、複数のユーザーに同時送信することも可能だが、各自の返信メッセージは別々に管理されるのでグループチャット風には扱えない(中)。なお、 SMS画面以外でメッセージを受け取ると、ダイアログで到着を知らせてくれる(右)


(次ページに続く)

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