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島さん!日本のモノ作りはどうなりますか!?

社長 島耕作にITを聞く(しょこたん乾杯)

2008年05月29日 04時00分更新

文● 吉川大郎/アスキーネタ帳編集部

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しょこたん乾杯

 5月28日、都内にて初芝五洋ホールディングス株式会社 代表取締役社長島耕作氏の社長就任記者会見&乾杯式が行われた……のは、前のページで述べたとおり。このイベント、講談社の週刊漫画誌 モーニング連載「専務 島耕作」の主人公島耕作が、ストーリー中で社長に就任したことを祝うお祭りで、サントリーのビール「ザ・プレミアム・モルツ」とのタイアップで開催された。

モーニング表紙

本日29日発売のモーニングから、「社長 島耕作」として新連載が始まる。表紙はもちろん、28日のイベントの模様である。派手ですねぇ。

 前ページでインタビューにお答えいただいたのは、そのものズバリ、中の人である作者弘兼憲史先生で、記者会見後に特別にお時間をいただいた。質問事項は、敢えてIT業界の方に聞く内容と同じものにしたが、よどみなくお答え頂いた。さすがである。

弘兼氏

弘兼憲史先生。イベントの控え室にて。ムチャ振りに近い質問もしてしまいましたが、真摯にお答えいただきありがとうございました

 ところで、実を言うと編集部内では島耕作はどちらかというと嫌われている! なぜなら女性にモテるからだ! 島さんが女性と良い感じになる度に「まただ! またやったぞ!」と盛り上がり、ワインの買い付けの際、大町久美子がほかの男に走った際には、天は我らを見捨てずと快哉を叫んでビールを飲みに行ったものである。そんな彼の、次のターゲットは事もあろうに人妻だっ!

中井氏と島社長

イベントの司会進行を務める中井美穂氏と島社長(のアイコンタクト)。イベント終了後、片づけが始まった会場内で、中井氏が島社長とのツーショット(島社長が映ったモニタ画面を背景ににっこりした写真)を撮ってくれるよう、知り合いにねだっていたのを私は見た

乾杯

ファン代表として壇上に上がった中川翔子さん。子供の頃島耕作を読んで、大人ってたいへんだなぁと思ったとのこと。島耕作も銃で撃たれたりとたいへんな目にはあっているが、モテるだけイイほうだと思いますけれども

全員で乾杯

参加者全員で乾杯。もちろん会場の招待客も乾杯の音頭を。記者にもビールが振る舞われていた(私は呑んでいません)

 与太話はこれくらいにして、乾杯式には作者の弘兼先生はじめ、モーニング編集長 古川公平氏、弘兼先生と親交のある辰巳拓郎氏、お笑いの次長・課長、そしてしょこたんが登場。「ザ・プレミアム・モルツ」を片手に島社長とともに乾杯を行った。

 島耕作シリーズは累計3000万部を突破し、「日本一有名なサラリーマン」の称号をほしいままにしている。今後は、島耕作(シマコー)全集を展開していくとのこと。本日より「島耕作全集 第1期 課長編」(10冊セット 定価1万4700円 特典:課長島耕作の名刺セット20枚組み)が発売される。また、モーニングでは「弘兼憲史社長対談」シリーズが開始されている。これは、弘兼氏が有名企業の社長に「社長とは何か?」を問いかける対談連載で、IT系ではサイバーエージェントの藤田晋氏も登場予定だ。

 ビジネス情報を盛り込んだ現代サラリーマンのサーガ(英雄譚)、それが島耕作シリーズだ。前ページのインタビューによれば、今後はエネルギー問題にもとり組む模様。島さんのモテッぷりに嫉妬しながら、今後も期待しようではないか!


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