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エンジニアのための文章上達塾 第8回

第8回 実践編

開発成功を左右するユースケースシナリオの作成方法

2008年05月20日 21時00分更新

文● 福田 修

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エンジニアのための文章上達塾

前回は図書館のシステム開発を想定したユースケース図を作成しました。今回は、このユースケース図の要求を具体的な文章で記述する「ユースケースシナリオ」を作成していきます。ユースケースシナリオで使う日本語がいい加減だと、クラスやメソッド(オブジェクト指向開発で用いる概念)の抽出を間違えてしまうことになりかねません。「正しい日本語」に注意し、ユースケースシナリオを作成していきましょう。

図書館システムの開発ケース

 ユースケースシナリオは、1つのユースケースに1つ作成します。前回から例として取り上げている図書館システムの開発ケースは、ユースケースが「U01」~「U04」まであるので、4つのユースケースシナリオを作成する必要があります(図1)。

図1:ユースケース(クリックして拡大)

図1:ユースケース図(クリックして拡大)

(次ページに続く)

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