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「経費精算もできる」 サイボウズグループ、中国語対応グループウェアの新版を今夏に

2008年03月31日 20時34分更新

文● アスキービジネス編集部

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サイボウズと、グループ会社の「才望子信息技術(上海)有限公司(サイボウズ上海)」は、中国の日系企業向けに提供しているSaaS型グループウェア「サイボウズ 弁公系統」の次期バージョンを2008年夏までに発売すると発表した。


ワークフロー機能を新たに搭載、グループウェア市場の拡充目指す


 「サイボウズ 弁公系統」は、日本語・中国語の2カ国語に対応したSaaS型グループウェア。サイボウズ上海が開発・販売を担当、サイボウズのグループウェア製品のインターフェイスを踏襲している。主な販売先は、中国に進出している日系企業。現在までに40社の販売実績がある。

 今回発表された次期バージョンでは、従来の「スケジューラー」や「掲示板」機能に加え、ユーザーから要望の強かった「ワークフロー機能」を搭載する。経費の処理や稟議書の申請など、目的にあわせて申請フォームを自由に作成し、承認の履歴を管理できるようになる。

「経費精算もできる」 サイボウズグループ、中国語対応のグループウェアの新版を今夏に
「サイボウズ 弁公系統」のメイン画面

 サイボウズグループは、本製品により、中国のグループウェア市場の大幅な拡大を目指す考え。発売は2008年夏の予定としている。

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