このページの本文へ

日立情報システムズ、通話録音ASPのIP電話対応版を発売

2008年01月23日 18時38分更新

文● アスキービジネス編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

日立情報システムズは、通話録音ASPサービス「RecMate」のIP電話対応版を開発し、1月23日から販売を開始した。


企業の通話録音をトータルにサポート


 「RecMate」は、電話の公衆回線から通話音声を直接録音・保管し、PCのWebブラウザで検索・再生できるASPサービス。発着信した全通話を小型の通話録音装置が自動で録音し、音声データをサーバで一元管理できるため、顧客との通話内容確認や内部統制強化の一環として導入効果が期待できる。

 今回、日立情報システムズは、IP電話対応版を開発、RecMateサービスに追加した。IP電話は通話録音装置1台につき22台まで接続が可能で、電話の増加や録音対象拠点の拡大の際には、通話録音装置の追加で柔軟に対応ができる。また、データ管理サーバには、初期契約で約30万件分(1通話3分で算出)の大量通話データが保存可能なため、運用管理に手間をかけることなく利用できる。

 価格は、基本使用料月額18万円(データ管理サーバ使用料+通話録音装置1台レンタル)から。同社では金融機関や流通業、公共機関など向けに年間20億円の売上を目指すとしている。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ