おお！そういえば、去年発売された浅羽 嬉子バージョンのフィギュアも手元にあったので、筆者のコレクション自慢をしておこう。いや……、だから俺、本当に好きなんだって……。この作品。
変身前の浅羽 嬉子さん。巻きスカートがスゲーエッチっぽい。ホントはカサを持っているのだが、なくしちゃった
ナニが凄いって、この背中見てみろ！ 連載100回以上を読んでいただいてる読者はご存知の通り、筆者は
スケブラニスト！
体に密着するサマーセーターにより、透けブラしているのであるっ！ 素晴らしい！ こんなフィギュアは、筆者の知る限り浅羽 嬉子さん以外にないのだ！ 全国一千万人のスケブラーよ！ フィギュアショップに走れ！
この人妻パンティーのチラ具合も、股間のコスモを熱くする！
そして何よりカサをなくしてしまった原因となっている、この手つきを見ろっ！
この手つきが、付属品のカサをなくしてしまった原因だ
明日、“筆者急死のため連載はお休みします”となってしまうこと覚悟で言えば、
左手で●●●●●●●●を持ち、右手で●●●●●●●●える姿っ！
いやー、よっぼど腹減ってたんだね。嬉子さん。
とまぁ、筆者のコレクション自慢をしたところで、魔法少女バージョンのアニエスさんに戻ろう。
まるで“貧ぼっちゃま”のようなレオタードのお尻は、ブリぷりでぷるプルで、ハイレグ！
スカートとしての機能は……。ない。オンエアの都合上ついたとしか思えないスカート
一方、前の方はムダ毛の処理もバッチリな超V字。横から見ると、喰い込みも激しく、エロスなカオスとなっている。
す、凄いVゾーン……。Vっつーより、Iかも？
どこから見ても、
エロス！ エロスッ！ エロスーーーーーーッ!!
な「奥様は魔法少女 アニエス・ベル」は、マックスファクトリーより発売されており、価格はコトブキヤラジオ会館店と秋葉原店で5800円、ソフマップ秋葉原店アミューズメント館4880円となっている。
ちなみに記事中で紹介した昨年に発売された「奥さまは魔法少女 浅羽嬉子」もマックスファクトリーより発売されており、価格は5500円となっている。メーカー在庫はまだあるようなので、マニアなら2体とも買え！
(次ページへ続く)
