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フルHDをリアルタイムエンコード可能なカノープス製キャプチャカード「HDRECS」販売開始!

2007年07月24日 22時45分更新

文● 宇田川

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 以前、予約開始をお伝えしたフルHD(1920×1080ドット)の映像をリアルタイムエンコード可能なPCI-Express x1対応のカノープス製キャプチャーカード「HDRECS」が発売開始された。

フルHD(1920×1080ドット)の映像をリアルタイムエンコード可能なPCI-Express x1対応のカノープス製キャプチャーカード「HDRECS」 パッケージ フルHD(1920×1080ドット)の映像をリアルタイムエンコード可能なPCI-Express x1対応のカノープス製キャプチャーカード「HDRECS」 基板
フルHD(1920×1080ドット)の映像をリアルタイムエンコード可能なPCI-Express x1対応のカノープス製キャプチャーカード「HDRECS」

 本製品は、オリジナルの周波数特性をほぼ完全に維持したままキャプチャが行なえる映像コーデック“Canopus HQ”形式対応のキャプチャカード。
 放送業界でも採用されているという画像に応じて圧縮率を変更できる“可変ビットレート”に対応し、データが大きくなりすぎるのを防ぐために“限界ビットレート”の設定も可能。また、ハードウェアHQエンコーダを搭載し、入力された映像の変換処理をハードウェアで行なえ、CPUに負荷をかけずにフルフレームでキャプチャが可能な点が特徴だ。

DSPにXILINX社製「VIRTEX-4」“XC4VSX25”を搭載する DSPにXILINX社製「VIRTEX-4」“XC4VSX25”を搭載する

 主なスペックは、最大入力解像度がHDMIが1920×1080ドット(HDCP非対応)、DVIは1280×1024ドット、アナログコンポーネントが1920×1080ドット、S-Videoは720×486ドット、アナログRGBが1280×1024ドット。入力端子はHDMI×1、アナログコンポーネント、S-Video、コンポジットビデオ兼用、アナログRGB、ステレオミニジャックという構成だ。対応OSはWindows Vista/XP Professional SP2。アプリケーションとして、Blu-rayオーサリングソフトやビデオ編集ソフト「EDIUS Pro version 4/30日体験版」が付属する。価格はBLESS秋葉原本店で9万7800円、T-ZONE.PC DIY SHOPで9万9750円(26日から販売)、アークで26日から販売予定(価格未定)となっている。

入力端子はHDMI×1、アナログコンポーネント、S-Video、コンポジットビデオ兼用、アナログRGB、ステレオミニジャックという構成 構成図
入力端子はHDMI×1、アナログコンポーネント、S-Video、コンポジットビデオ兼用、アナログRGB、ステレオミニジャックという構成

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