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こだわり部隊の本音「ジサトラ 完全版」第42回

ネトゲ用に大量キー操作できる環境をつくる

2017年05月22日 19時00分更新

文● ジサトラショータ/今週の研究員

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我が家のPC環境。マウスが2つ接続されていて、別途Xboxコントローラーがあり、そこに左手用デバイスも増えたので、ゲームを始めるまえにどれを持っていいかわからなくなる

 どうも、ジサトラショータです。PCゲームをいろいろプレイしていると、操作デバイスを何にするべきかは悩みの種になりがちですよね。僕の場合、これまでいちばん悩んだゲームといえば『ファイナルファンタジーXIV』。MMOなので多くのスキルやアクションを使わなければいけないのですが、加えて複数のアクションや対象選択といった要素を1つのボタンにまとめる『マクロ機能』があるため、あれこれ便利なマクロを登録していくとあっという間にボタンが足りなくなってしまいます。

FFXIVのHUD設定画面。下の方に出ているパレットが、コントローラー操作用の『クロスホットバー』です。8ボタンのパレットが1単位となり、コントローラーの十字キーと4つのボタンに対応。LやRトリガーのトグルスイッチで何枚ものパレットを切り替えて使います。ちなみにこれはパッチ3.4で追加された『ダブルクロスホットバー』なので、8×4の32枚を1画面で使えるわけです

 コントローラーの場合、トグルスイッチでパレットを切り替えていくGUI『クロスホットバー』により操作は可能です。コントローラー向けとしては画期的なUIなのですが、ジョブによっては多少不便な点も出てきます。たとえばヒーラーであれば、ヒールをかける前に対象キャラクターを選択しなければなりません。

 マウスであれば、クリックでキャラクターを直接選択できたりするものの、コントローラーだとポチポチボタンを押してキャラを切り替えるか、あらかじめ対象選択用のマクロを作っておくのが定石となっており、どうしても操作が煩雑になりがちです。戦闘にしても、とにかくクリックで対象を選択できるのは大きなメリットなんですよね。逆にちょっとしたオブジェクトの選択に手間取ったりはしますが。

 これまでは気楽にプレイできるコントローラー派だった僕も、6月に迫る拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』に向け、さらなるスキルアップのためにマウス派へのクラスチェンジを決意しました。クリックが可能になるだけでなく、大量の物理キーを用意し、より感覚的な操作ができるのがマウス派のメリットでもあります。ということで、せっかくだしなるべくキーをたくさん使える環境を構築してみました。

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