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こだわり部隊の本音「ジサトラ 完全版」第18回

2万円強のGTX1050Tiでもあの「VRカノジョ」が動作するか試してみた!

2016年11月14日 12時00分更新

文● ジサトラハッチ/今週の研究員

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今回使用したMSIのOCモデル「GeForce GTX 1050 Ti GAMING X 4G」。独自クーラーにより高い冷却性能を発揮。補助電源は必要だが、リファレンスよりも性能が高い

性能がやや高いOCモデルでチェック!

 10月25日に発売されたNVIDIAのPascal世代のGPU「GTX1050」の上位モデル「GTX1050Ti」。そのOCモデル「GeForce GTX 1050 Ti GAMING X 4G」(以下、GAMING X 4G)をMSIからお借りしました。VR担当としてはVR Readyではないため、やっぱりVRゲームが遊べないのか?ということが気になりました。

 そこで、今回密かにアダルトな紳士の間で話題となっているイリュージョンの「VRカノジョ」の体験版で利用できるベンチマーク“さくらベンチマーク”でチェック。使用したVRヘッドマウントディスプレー(VRHMD)は「Oculus Rift CV1」(両眼2160×1200ドット)。解像度が1920×1080ドット、RenderScale:100%、ハイクオリティーという設定で平均22fpsでスコアーが12406。自宅で使っているVR対応のRADEON RX480の平均44fps、126406よりも低めだった。ちなみに、11月1日発売号の週刊アスキーにて掲載した際は、まだOculus Rift CV1が届いていなかったので、解像度が両眼1920×1080ドットのデベロッパーキット「Oculus Rift DK2」を使用。こちらのGAMING X 4Gの計測結果は平均35fpsでスコアー87572。やはり、解像度が高いとそれだけ負荷が重くなるので、今後VRHMD側の解像度が上がるたびに、推奨環境は変わっていきそうだ。

さくらベンチマークはVRカノジョのキャラクター「夕陽さくら」ちゃんが眠っている無防備な姿を、がっつり見ながらスコアーを計測する体験版付属のベンチマーク。まどろみすら感じるバックミュージックに、カワイイ女の子の寝姿と、およそベンチマークソフトには見えない、変態紳士ご用達のベンチマークソフトだ
さくらベンチマークは終了すると、フレームレートの合計をスコアーとして表示。快適度を3段階で評価してくれます

ジサトラ完全版:今週の研究員

ジサトラ ハッチ
ジサトラのVR担当、自称VRスペシャリスト。VRがあれば、リアルなんていらないと最近本気で考え始めているのが、怖いところです。

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