あなたが買うべきガジェットは俺たちに選ばせてくれ! 推しガジェット大賞 2026 第254回
エレコム「8in1ドッキングステーション(キー&ダイヤル付き/5Gbps/4K60Hz)」
ドッキングステーションにダイヤル付けたらメガ進化! ありそうでなかった周辺機器は本当に便利か試してみた
2026年10月29日 17時30分更新
「8in1ドッキングステーション(キー&ダイヤル付き/5Gbps/4K60Hz)」を購入する3つのメリット
ポイント(1):ドックと左手デバイスが融合 オンライン会議や作業がスムーズに
最大の魅力は、USB-C接続のドッキングステーションと左手デバイスが一体化していること。天面に配置された4つの物理キーとダイヤルには、専用ソフト「エレコム マウスアシスタント」を使って、好きなショートカットやテキスト入力、メディア操作を自由に割り当てられます。
ZoomやTeamsなどのビデオ会議でのマイクのオン/オフやカメラ切り替え、音量調整などを天面のキーとダイヤルでスマートかつ直感的に操作可能。会話中にタッチパッドでカーソルを移動させてミュートボタンを押すといったあわただしさが無くなり、会話のテンポを崩さずにスマートに対応できます。
オフィス作業でもExcelでの拡大・縮小や横スクロール操作のほか、動画編集ソフトのタイムラインのコマ送り、イラスト制作時のブラシサイズ変更など、ビジネスからクリエイティブまで幅広い作業が、左手操作が加わることで効率化します。
ポイント(2):4K/60Hz出力&最大90W給電対応! 接続端子を8ポート拡張
「8in1ドッキングステーション(キー&ダイヤル付き/5Gbps/4K60Hz)」は、左手用デバイスとしての操作性向上の利点に加えて、本来のPCの拡張性を高めるドッキングステーションとしても優秀です。
搭載されているインターフェースは以下の8つです。
【充電用USB Type-Cポート】最大入力100W(最大出力90W)のUSB Power Delivery対応、ノートPCを急速充電可能
【データ転送用USB端子】 5Gbps対応。USB Type-C×1、USB-A×2を搭載し、USBメモリやマウスを接続可能
【HDMI端子】 最大4K/60Hzの映像出力に対応
【カードリーダー】SDカードスロット/microSDカードスロットを両搭載
【有線LAN】1000BASE-T対応
【イヤホン端子】 ヘッドセットや有線イヤホンを直接接続可能
特に接続端子が少ないモバイルノートPCでは、ノートPCのUSB Type-C端子にケーブルを1本接続するだけで、ノートPCへの給電(USB充電器接続が必要)から映像出力、自室や社内の有線LAN接続、カードリーダー接続、有線音声入出力までの機能拡張が一括で完了。データ転送も5Gbps対応でサクサクこなせます。
ポイント(3):オフィスの卓上で邪魔にならないコンパクトサイズ
これだけ多彩な機能とポートを搭載しながら、本体サイズは約74(W)×87(D)×59(H)mmと非常にコンパクト。デスク上でもジャマにならず、モニタースタンドの下やキーボード脇にすっきり収まります。また、付属のケーブルは約0.3mと短く取り回しやすいので、卓上の配線もスマートに整います。
さらに、セキュリティ環境に配慮されている点も見逃せません。オフィスなどのあらかじめ登録されたMACアドレスのみ通信を許可する環境でも使用できるよう、MACアドレスを変更できるソフト「MACアドレスチェンジャー」(Windows対応)に対応。個人のデスク環境はもちろん、法人のオフィスデスクでも利用しやすい製品です。
購入時に確認したい2つのポイント
ポイント(1):単なるハブとして見ると高価に感じる面も
直販価格は1万980円。USB PD最大90W給電や4K/60HzのHDMI出力、有線LAN、ダイヤルキーまで網羅したハイブリッド製品と考えるとお買い得といえますが、拡張端子を増やす多機能USBハブ機能のみを求める人にとっては高価です。
「8in1ドッキングステーション(キー&ダイヤル付き/5Gbps/4K60Hz)」は、「ポート拡張」と「ダイヤル&キーによる作業効率化」の両方を活かしてこそ、その真価を発揮する製品です。
ポイント(2):自分好みのキー割り当てを見つける「工夫」が必要
「8in1ドッキングステーション(キー&ダイヤル付き/5Gbps/4K60Hz)」は、PCに接続するだけで機能しますが、最大の強みであるキー&ダイヤルを使いこなすには、無料アプリ「エレコム マウスアシスタント」をインストールし、自分に合った機能を割り当てる初期設定と工夫が必要です。
どのキーにどの機能を割り当てれば作業がラクになるかを試し、用途ごとにチューニングしていくプロセスを楽しめる人にこそ、最高の相棒となります。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第253回
デジタル
立体音響なのに超コンパクトなサウンドバー!「ROG Gjallar」を近所迷惑になる音量で聴いてみた -
第252回
デジタル
「Kindle」の段差、ついに消えた! 画面がフラットになって超快適な新型で読書してみた -
第251回
スマホ
全部入りアンドロイドはこれが無難! スマホ高騰化時代でも戦える8万円切りのモトローラ機 -
第250回
AV
テクニクスの「磁性流体」ってワードにむちゃ惹かれる、音だけじゃなくノイキャンも空間オーディオも最強クラスのヘッドホン -
第249回
iPhone/Mac
手のひらミニPCの王様! Mac mini M6モデルは値上がりしてもやっぱり強かった -
第248回
AV
このタブレットめちゃくちゃ見やすい画面が凄い!ハーフグレアで光を反射しないマットな質感、しかも文字も書きやすいNXTPAPER -
第247回
ウェアラブル
やっぱりApple Watchで決まり! Series 12は計測が大きく進化、健康になりたい俺が本気で試してみた -
第246回
AV
【過去最高のコスパ】新AirPods 5は開放型なのにノイキャンもめっちゃ効いてるのがすごかった -
第245回
スマホ
鳴潮をガチでやるならこのタブレットだろ! 最強CPUに有機EL、水冷装備の究極タブレットで実際に遊んでみた -
第244回
スマホ
10000mAhで電池問題を豪腕解決! 絶大バッテリー内蔵だけど9ミリを切るシャオミのスマホはどんなもんだ? - この連載の一覧へ























