エレコムは、アウトドア向けブランドNESTOUTの一酸化炭素アラーム新色を10月上旬に発売した。ラインアップは、温湿度計を備える3in1モデルと、一酸化炭素検知に特化したBASICモデルの2種で、価格は10,980円から17,980円となる。
新製品の「NESTOUT 一酸化炭素アラーム」は、フィガロ技研の日本製高性能センサーを採用したアウトドア用安全機器だ。ガスセンサー分野で世界トップクラスの生産量を誇る同社のセンサーを搭載し、湿度変化に強く、CO以外の気体に誤反応しにくい安定性を確保したという。さらに、10年の長寿命設計に加え、全量産品で実際に一酸化炭素を用いた感度調整と表示値検査を実施している。
製品はUSB Type-C充電式で、満充電から約5日間の連続稼働が可能だ。充電時間の目安は約2.5時間で、キャンプ中に電池が切れてもモバイルバッテリーで補給しやすい。自己診断機能によってセンサー故障を検知し、バックライト付き液晶で暗所でも確認しやすい設計となる。アラーム音量は大・小・ミュートの3段階から選べる。
3in1モデルは、温湿度計を内蔵し、COの検知に加えて気温と湿度も同時表示する。気温、経年劣化、電池電圧の変動を補正する高精度補正機能を備え、アウトドア環境での表示精度に配慮した。防塵・防水性能はIP54等級に対応し、砂埃や雨、テント内の湿気から本体を守る。折り畳み式スタンドも搭載し、設置性を高めている。
BASICモデルは、一酸化炭素の検知に絞ったシンプル仕様だが、気温・経年劣化・電池電圧の変動に対応する3つの補償機能は継承している。すでにCOアラームを持つユーザーの予備機としても使いやすいという。今回の新色は、既存のブラックに加えてサンドベージュとジェットブラックが追加され、3in1モデルのサンドベージュとジェットブラック、BASICモデルのサンドベージュが用意される。
付属品も実用的だ。画面を傷や汚れから守る衝撃吸収フィルムに加え、OD-NESTCOM1AJBとOD-NESTCOS1ABEには回転軸付きのオリジナルストラップが付属し、見やすい角度に調節できる。カラビナも備え、バッグやテントのフックに取り付けやすい。
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