なんだこのメカメカしさ! 手を置くだけでテンションが上がる
変態ガジェットきたー! 東京ゲームショウ2026のAzeronブースに展示されていたのは、一目見ただけではどう操作するのか迷ってしまいそうな、メカメカしさ全開のゲーミングデバイスだ。
Azeronはラトビアに拠点を置くゲーミングデバイスメーカー。創業者が「普通のキーボードでは自分の求めるゲーム操作ができない」と考え、2012年に最初のゲーミングキーパッドを試作したことから開発が始まったという。その後3Dプリントを活用しながら改良を重ね、現在では「Cyborg II」や「Keyzen」など、独自形状のゲーミングキーパッドを展開している。
とくに目を引くのが、手の指一本一本に合わせるように配置された大量のスイッチ。一般的な左手用キーパッドともかなり違い、「キーボードを小さくしました」というより、最初からゲーム操作だけを考えて作った専用コントローラーと呼んだほうがしっくりくる。
親指はスティック、ほかの指はショートカット!
操作方法もかなりユニークだ。親指は側面に配置されたアナログスティックを担当し、キャラクターの移動などに使用。人差し指から小指は、それぞれの周囲に配置されたキーを押して、武器変更やジャンプ、スキルなどの操作を入力していくという。
何より、手を置いたときの“サイボーグ感”がすごい。指の周囲をスイッチが取り囲み、親指の横にはスティック。機能を追求した結果として生まれた形なのだろうが、その姿そのものがガジェット好きの心を猛烈にくすぐってくる。
「普通のキーボードでゲームするのはもう飽きた」という人はもちろん、ちょっと変わった入力デバイスを見ると無条件でワクワクしてしまう人にも刺さるはず。Azeronブースは、TGS会場でもかなり“変態ガジェット濃度”の高いスポットだった。
アスキーでは「東京ゲームショウ2026レポート」として、現地取材チームによる記事を掲載中!
最新技術の話も、会場で見つけた気になる製品の話も、どんどん紹介していきます。今年の東京ゲームショウ2026は、アスキーと一緒に全力で楽しんでいきましょう!
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第74回
トピックス
「いますぐ買えます」即売会も楽しい、東京ゲームショウ2026【TGS2026特集】 -
第73回
トピックス
ゲームショウで、人気すぎてもう完売してしまったアイテム「BlocPad」【TGS2026特集】 -
第72回
トピックス
MOZAがついにPS5へ! PlayStation公式ライセンスのハンコンを試せる【TGS2026特集】 -
第71回
トピックス
『にゃんたじあ!』コラボのキーボードが、あまりにも、にゃんたじあ!ですわ……【TGS2026特集】 -
第69回
トピックス
「壱百満天原サロメ」のコラボキーボードがすごくいい仕上がりです【TGS2026特集】 -
第68回
トピックス
これ本当にキーボード!? アートすぎるデザイン、さらには“キャラ入りの石”に二度見 -
第67回
トピックス
ふもっふのおみせのブースには、良質なゲーミングデバイスが勢揃い!【TGS2026特集】 -
第66回
sponsored
ゲーム性能と日常での快適さを両立、マウスコンピューターがモバイル向けCPU搭載で可能にした「静かなゲーミングPC」 -
第65回
トピックス
『APEX 6』コラボのゲームパッド、おしゃれだわ〜。欲しいぞ〜!【TGS2026特集】 -
第64回
トピックス
グッと押すとキーボードが沈む!? “中身までカッコいい”カスタム機構に注目【TGS2026特集】 - この連載の一覧へ















