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日清じゃない? 一風堂「白丸元味」がカップ麺に! 今回は“身内”が製造

2026年09月16日 13時40分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

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一風堂グループの製麺会社から初、一風堂のカップ麺

 一風堂の看板ラーメン「白丸元味」が、縦型カップ麺になって登場しました。 9月1日から全国の量販店で販売されています。270円。

 手がけたのは、一風堂を運営する力の源ホールディングスのグループ会社「渡辺製麺」。同社から一風堂のカップ麺が発売されるのは今回が初めてです。

一風堂「白丸元味」が初のカップ麺に

 1985年の創業以来、一風堂で親しまれてきた「白丸元味」の味わいをカップ麺で再現。

▲博多豚骨ラーメン 一風堂白丸元味

 商品開発で最も時間をかけたというのが麺です。博多とんこつラーメンらしい歯切れのよい細麺をカップ麺で成立させるため、配合や製法を見直しながら幾度も試作を重ねたといいます。

 スープは、長年培ってきた一風堂の技術と経験を生かし、なめらかな豚骨風味とコクのある旨みをカップ麺で再現。豚骨特有の香りとまろやかな後味を大切にしながら、最後まで飲み干せる上品な味わいに仕上げたそう。

 さらに、仕上げに別添のラード調味油を加えることで、豚骨の奥深いコクと香りを引き立てる仕立てだといいます。

一風堂のカップ麺は見かけたことあるけど

 一風堂はこれまでも、日清食品などとお共同開発による監修カップ麺を展開してきました。今回は、一風堂と同じ力の源ホールディングスグループの渡辺製麺が手がける初のカップ麺です。なんと41年で初なんだとか。

 商品化で難しかったのが、伸びやすい博多細麺。店舗では茹でたてを「替え玉」で楽しむスタイルですが、お湯を注いで待つカップ麺ではその食感の再現が難しく、配合や製法を幾度も見直したといいます。

 渡辺製麺は、実は信州そばを77年作ってきた実績があります。そんな渡辺製麺が挑んだ一風堂の細麺。グループ企業が手がけるだけに、これまでの監修商品とはまた違った再現性に期待したくなります。気になります!

※記事中の価格は税込み

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ナベコ

アスキーグルメの酒好きご飯好きの記者・編集者。人生酸いも甘いも。七味唐辛子は薬研堀を愛用。
 

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