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USB-A/USB Type-C両対応で高速2.5ギガ通信、エレコムが新LANアダプター発売

2026年09月09日 13時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 エレコムは、LANポートを搭載しないノートパソコンなどでも有線LAN接続を可能にする2.5ギガLANアダプター「EDC-QUA3CV2-B」「EDC-QUA3CV2E-B」を、9月中旬に発売する。価格は「EDC-QUA3CV2-B」が3,980円、「EDC-QUA3CV2E-B」が3,581円となる。有線LANの安定性と2.5Gbps級の高速通信を、USBポート経由で手軽に追加できる点が特徴だ。

 最大の特徴は、USB-AとUSB Type-Cの両方に対応する接続性にある。USB Type-C変換アダプターを付属し、ドライバーのインストール不要で、パソコンに挿すだけで使い始められる仕様だ。さらに、アルミ製筐体を採用し、放熱性と耐ノイズ性を高めている。ケーブル長は約0.15mで、デスク周りでも取り回しやすい。重量は約56g、外形寸法はおよそ幅59×奥行26×高さ16mmとなる。

 通信性能は最大2.5Gbpsの理論値に対応し、1Gbps環境と比べて約2.5倍の高速化が見込める。大容量のゲームデータやアップデート、クラウドからのデータ転送、Web会議やオンライン授業など、安定性が求められる用途に向く。有線接続のため、Wi-Fiで起こりやすい電波干渉や途切れの影響を受けにくい点も利点だ。1Gbpsポートしかないパソコンでも、対応ルーターとLANケーブルを用意すれば2.5Gbps通信に対応できるという。

 上位モデルの「EDC-QUA3CV2-B」は、無償ソフト「MACアドレスチェンジャー」を使ってMACアドレスを変更できる。MACアドレスで通信端末を管理するオフィス環境では、導入の柔軟性が高まる。

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