見た目・コスパ・性能のバランスで選ぶPC3選
最後に、パソコンショップSEVENがオススメするBTO PCを3台紹介する。標準構成でも十分だが、よりこだわりたい人はPCケースを含むカスタムを検討するといいだろう。
最初に紹介する「ZEFT R60YO」は、CPUにRyzen 7 7700、GPUにGeForce RTX 5060 Tiを搭載したゲーミングPC。ゲームだけに性能を振り切らず、日常用途や写真・動画編集まで幅広く使いやすい。白いS200 Snowを標準PCケースとしている点も、この価格帯では選択理由になりそうだ。
パソコンショップSEVENのゲーミングPC「ZEFT R60YO」。標準構成の通常価格は38万1480円(税込み)だが、原稿執筆時点(2026年9月10日)では5万2800円オフの32万8680円(税込み)で販売していた
| ZEFT R60YOの主なスペック(標準構成) | |
|---|---|
| CPU | AMD「Ryzen 7 7700」(8コア/16スレッド、最大5.3GHz) |
| CPUクーラー | AMD純正モデル(空冷、トップフロー) |
| マザーボード | ASRock「B850M-X WiFi R2.0」(AMD B850、Micro-ATX) |
| メモリー | 32GB(32GB×1)、DDR5-5600 |
| ストレージ | Sandisk「WD_Black SN7100 NVMe WDS100T4X0E」 (1TB M.2 SSD、PCIe 4.0) |
| ビデオカード | GeForce RTX 5060 Ti、8GB GDDR7 |
| 通信規格 | 有線LAN(2.5GbE)、無線LAN(Wi-Fi 6E)、Bluetooth 5.2 |
| PCケース | Thermaltake「S200 TG ARGB Plus ホワイト」(ATX、ミドルタワー) |
| 電源ユニット | 750W、80 PLUS GOLD |
| OS | Microsoft「Windows 11 Home」 |
| サイズ | 210(W)×395.3(D)×460(H)mm |
| 直販価格 (税込み) |
38万1480円 (セール特価:32万8680円) |
本機はThermaltakeの白色PCケース「S200 Snow」を採用。3基のARGBファンを備え、スペックだけでなく見た目にこだわりたい人にもオススメできる。
次に紹介する「ZEFT R67DG」は、CPUにRyzen 7 7800X3D、GPUにRadeon RX 9070 XTを採用したゲーミングPCだ。流行のWQHD(2560×1440ドット)環境にマッチする高性能な構成が魅力の1台である。
パソコンショップSEVENのゲーミングPC「ZEFT R67DG」。標準構成の通常価格は45万9580円(税込み)だが、原稿執筆時点(2026年9月10日)では7万4800円オフの38万4780円(税込み)で販売していた
| ZEFT R67DGの主なスペック(標準構成) | |
|---|---|
| CPU | AMD「Ryzen 7 7800X3D」(8コア/16スレッド、最大5GHz) |
| CPUクーラー | DeepCool「AK400」(空冷、120mmファン、サイドフロー) |
| マザーボード | ASRock「B850M-X WiFi R2.0」(AMD B850、Micro-ATX) |
| メモリー | 32GB(32GB×1)、DDR5-5600 |
| ストレージ | Sandisk「WD_Black SN7100 NVMe WDS200T4X0E」 (2TB M.2 SSD、PCIe 4.0) |
| ビデオカード | Radeon RX 9070 XT、16GB GDDR6 |
| 通信規格 | 有線LAN(2.5GbE)、無線LAN(Wi-Fi 6E)、Bluetooth 5.2 |
| PCケース | Thermaltake「S200 TG ARGB Plus ブラック」(ATX、ミドルタワー) |
| 電源ユニット | Cooler Master「ELITE GOLD 850W」(850W、80 PLUS GOLD) |
| OS | Microsoft「Windows 11 Home」 |
| サイズ | 210(W)×395.3(D)×460(H)mm |
| 直販価格 (税込み) |
45万9580円 (セール特価:38万4780円) |
こちらはThermaltakeの「S200 TG ARGB Plus ブラック」を採用したモデルで、ZEFT R60YOよりもシックなイメージ。とはいえ、例によってARGB LEDファンを3基備え、“ゲーミング”っぽさも感じられる逸品である。
最後に紹介する「ZEFT G62BK」は、CPUにコスパで人気のCore Ultra 7 270K Plusを搭載したゲーミングPC。GPUは4Kゲーミングも狙えるGeForce RTX 5070 Tiを採用している。
パソコンショップSEVENのゲーミングPC「ZEFT G62BK」。標準構成の通常価格は61万4680円(税込み)だが、原稿執筆時点(2026年9月10日)ではなんと9万7900円オフの51万6780円(税込み)で販売していた
| ZEFT G62BKの主なスペック(標準構成) | |
|---|---|
| CPU | インテル「Core Ultra 7 270K Plus」 (24コア/24スレッド、最大5.5GHz) |
| CPUクーラー | サイズ「MUGEN6 BLACK EDITION」 (空冷、120mmファン×2、サイドフロー) |
| マザーボード | ASRock「B860M Pro RS WiFi」(インテルB860、Micro-ATX) |
| メモリー | 32GB(32GB×1)、DDR5-5600 |
| ストレージ | Sandisk「WD_Black SN7100 NVMe WDS100T4X0E」 (1TB M.2 SSD、PCIe 4.0) |
| ビデオカード | GeForce RTX 5070 Ti、16GB GDDR7 |
| 通信規格 | 有線LAN(2.5GbE)、無線LAN(Wi-Fi 6E)、Bluetooth 5.3 |
| PCケース | Antec「P20C」(E-ATX、ミドルタワー) |
| 電源ユニット | Cooler Master「ELITE GOLD 850W」(850W、80 PLUS GOLD) |
| OS | Microsoft「Windows 11 Home」 |
| サイズ | 220(W)×469(D)×490(H)mm |
| 直販価格 (税込み) |
61万4680円 (セール特価:51万6780円) |
ビデオカードはだいぶ値上がり中だが、セール特価なら9万7900円も安く購入できるので今が狙い目だ。CPUもGPUもオールラウンドで快適に使えるPCなので、長く活躍してくれるだろう。
また、PCケースは人気のP20C。CPUクーラーは冷却力と価格のバランスに定評がある「MUGEN6 BLACK EDITION」を採用し、コスパも十分練られた構成である。
まとめ:PCケースにこだわるならパソコンショップSEVEN
ご覧の通り、BTO PCメーカーの中で、パソコンショップSEVENはPCケースの選択肢をひときわ多く用意しているショップの1つだ。冷却重視、外観重視、静音重視など、選択肢は多岐にわたる。CPUやビデオカード、メモリー、ストレージだけでなく、PCケースもこれだけ自由にカスタムできる点は唯一無二の魅力だ。
最適なPCケースを見つけたい人向けの検索ページ(https://pc-seven.co.jp/feature/case/index.php)もある。PCケース選びに困ったらまずはここから探してほしい
同社が取り扱うPCケースは種類の豊富さだけでなく、顧客満足度を意識した強いこだわりもある。とくに、「お客様にPCをカスタムするおもしろさを知ってほしい」というメッセージには深い感銘を受けた。
PCは決して安い買い物ではない。だからこそなるべくこだわって選びたい。CPUやGPUの性能はもちろん大事だが、数年間使い続けることを考えれば、毎日目にするPCケースも選定基準の1つになる。性能が同じでも、サイズや静音性、冷却性、デザインによって使い勝手は大きく変わるからだ。
パソコンショップSEVENのBTO PCなら、幅広い選択肢の中からPCケースが選べる。スペック表の数字だけでなく、「置く場所」「見た目」「静かさ」「将来の拡張」までこだわりたい人にはぜひオススメしたい。
ちなみに、上記のPCケース一覧では、サイズや対応規格なども確認できる。まずはどんなPCケースがあるのかだけでも、ながめてみてはいかがだろう。きっと自分のニーズにあった1台が見つかるはずだ。
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