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組みたい自作PC構成まるわかり!! 第131回

【今月の自作PCレシピ】白コーデと発光が映えるゲーミングPCを組む

2026年08月08日 10時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII

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隅々までホワイトコーディネート

 ピラーレスデザインの映え要素として定番となっている簡易水冷CPUクーラーも、当然白色コーデだ。16スレッドで動作するRyzen 7 9700Xを静かに冷やしきれる冷却性能を有する360mmサイズのラジエーターに加えて、CPUに取り付ける水枕部分と3基のラジエーターファンにはLED発光機能を搭載している。

手ごろな価格で高冷却が望めるドスパラセレクトの水冷CPUクーラー「L360M-RGB-WH」

ファンカスタマイズによる静音性アップを狙える。水枕とファンのLEDによる彩りも完璧だ

 PCの安定動作に影響するマザーボードには、キレイな白色ベースのASRock「B850 Challenger WiFi White ドスパラ限定モデル」を組み合わせだ。価格とスペックのバランスが良いASRockの「Challenger」シリーズで、ビデオカード向けのPCIe×16拡張スロットと1基のM.2拡張スロットは最新世代のPCIe Gen 5.0規格に対応するほか、ストレージ増設に最適なPCIe4.0×4対応M.2拡張スロットや最新無線LAN規格Wi-Fi 7を搭載している。

白色をベースにデザインされているASRock「B850 Challenger WiFi White」

M.2拡張スロットにはヒートシンクを備え、PCIe Gen 5.0対応M.2拡張スロットには、大型ヒートシンクが備わっている

USBポートは、10ポートを装備。ゲーミングデバイスに最適なUSBポートの「Lightning Gaming Port」を2ポート装備している

 DDR5メモリーは、白色ヒートスプレッダーとLEDライティングバーを備えているうえ、高速なDDR5-6400駆動に対応するADATA「AX5U6400C3216G-DCLARWH-DP」を選んでいる。容量も16GB×2枚 32GBと、クリエイティブな作業も不安なしだ。

DDR5-6400 16GB×2枚セットのADATA 「AX5U6400C3216G-DCLARWH-DP」を組み合わせ

見映え、容量、パフォーマンスの3拍子がそろっている

 ストレージには、高パフォーマンスを発揮するPCIe5.0に対応するNVMe M.2 SSDを選んでいるところも注目ポイント。モデルはKIOXIA「EXCERIA PLUS G4」シリーズの容量1TBモデルで、最大読み込み速度10000MB/秒、書き込み7900MB/秒を発揮する。

「EXCERIA PLUS G4」シリーズの容量1TBモデル「SSD-CK1.0N5PLG4J」

最速PCIe4.0×4対応モデルを超える読み書き速度を備える。なおSSDはマザーボードのヒートシンクで隠れてしまうので、白色にこだわる必要はない

 電源ユニットは、各種電源ケーブルも真っ白になっているドスパラセレクト「850W-GOLD-ATX31-WH」になる。必要なケーブルのみ使用できるフルプラグイン仕様なうえ、各種ケーブルはフラットタイプの採用と組みやすさも良好となっている。

 スペック面はNVIDIAハイエンドGPUで採用されている補助電源の12V-2×6に対応している。本レシピの容量は850Wとなるが、その容量に不足はなく、NVIDIAミドルハイGPUとなるGeForce RTX 5070 Ti 16GB搭載ビデオカードの搭載も十分狙える。

容量850Wのドスパラセレクト「850W-GOLD-ATX31-WH」。80PLUS GOLD認証を取得

PC構成にあわせて必要なケーブルのみを接続するフルプラグイン仕様を採用する

【取材協力】

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