●USBファンの回転数が気になった
先日、スイッチングハブの発熱が酷いことに気づき、冷却用にUSBからの給電で動くファンを買ってみました。安さ重視で買ったこともあって、詳細は不明。わかっていることといえば、120mmファンを使っているということくらいです。
USBポートに挿すと回転し、問題なく使えたのですが、騒音が少々大きいのが気になりました。「これ、回転数が高すぎるんじゃないか?」と思ったものの、そもそも回転数がいくつかわかりません。製品詳細にも本体にも記載がないので、当然です。
●手持ちの回転計はまさかの故障
わからないとなれば知りたくなりますよね。こういった時に使えるのが、回転計。廉価な定番製品ならウチにもあるわけですが……使おうと掘り出してきたところ、残念ながらレーザーダイオードが光らず壊れていました。まあ、10年前に購入したヤツですしね。そんなこともあります。
今でも同じものが1400~3000円くらいで買えますが、最大99999RPM(毎分99999回転)までしか測れないというのが引っ掛かります。だって、最近の小型ブロワーを見ると、30万RPMとか100万RPMといった景気のいい数字が並んでいるわけですよ。せっかくなら、こういった製品の回転数も測ってみたくなるわけで。
●20万RPM対応の格安回転計を発見
とはいえ、そこまで高い回転数を測れる機器は安くないでしょう。そんなわけで、100万RPMはムリでも、せめてDT-2234C+を超える回転数を測れるものはないかと探したところ、KOWSIの「KWS-ZS2508」を発見。300~20万RPMまで計測可能ながら、アリエク(AliExpress)ですが1600円前後で購入可能という、魅力的な格安回転計です。
もちろん100万RPMには届いてませんが、DT-2234C+の約2倍ですから、より高回転なものに対応できます。ということで、こちらを購入したので使ってみましょう。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第151回
自作PC
30度の暑さも5度の寒さもこれ1着!? ワークマンの「XShelter」を実際に着て試してみた -
第150回
自作PC
削る、磨く、彫るがこれ1本! 3480円のコードレスミニルーターが便利だった -
第149回
自作PC
普通のカッターでは切りにくい素材もスパッ! 「テクニックナイフ」を試してみた -
第148回
自作PC
あの四角い9V電池もUSB Type-Cで充電する時代! 実際に使ってわかった意外な違い -
第147回
自作PC
ドライバー何本もいらない説! 「差し替え式」なら省スペースなのにしっかり回せる -
第146回
自作PC
机を焦がす前に! 500度まで耐える「はんだ付け用シリコンマット」を買ってみた -
第145回
自作PC
100均から乗り換えて15年! 700円前後のドライバーセットが今でも現役なワケ -
第144回
自作PC
精密ネジもトルク管理したい! 締め付けを調整できる精密ドライバー「DADA」を試す -
第143回
自作PC
強風でシートが裂ける前に!手軽にガッチリ補強できる「ハトメパンチ」を試してみた -
第142回
自作PC
はんだごてでは難しい部品交換に! コンパクトなホットエアーガン「8858A」を試す - この連載の一覧へ
















