このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 次へ

仕上げの研磨がはかどる!毎分1万3000回で細部を磨く、手のひらサイズの電動サンダー「NeoSander」を試す

2026年07月20日 18時00分更新

文● 宮里圭介 編集●こーのス/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

●手作業でもできるけど……圧倒的に楽

 最終的な仕上げが手作業となるのは変わりません。しかし、80点を100点にするまで全て手作業で行なっていたのを、90点……うまく使えば95点くらいまで、NeoSanderで仕上げられます。手間は減らしてクオリティをあげられるのであれば、活用しない手はありません。

 ただし、長時間押し当てていると摩擦熱で素材が溶けることもありますし、サンドペーパーから出た破片で素材が汚れることもあります。便利な道具だというのと、その道具をうまく使えるかというのは別問題なので、そこは練習あるのみですね。うまく使えるようになれば、かなり強い味方となってくれるでしょう。

 ちなみに個人的に手ごたえを感じたのは、3Dプリンターで出力したモデルを組み立てる時です。キツくてはまらないとか、設計ミスで干渉する部分があって入らないとか、結構やりがちなので。

 もちろん、本来であればモデルを修正し、出力し直すというのが筋でしょう。でも、1つしか作らないならフィラメントがもったいないし、時間もかかります。

 こんなときは、物理加工の出番。カッターやニッパー、ヤスリの替わりにNeoSanderが使えれば、かなり作業が楽になります。とくに精密ソーブレードセットは軽い力で切れますから、活躍してくれそうですよね。

 Makuakeで実行中のプロジェクトは、最終日が2026年7月30日とのことなので、気になる人はチェックしてみてください。

●お気に入りポイント●

・コンパクトでもしっかり振動

・サンドペーパーも格納できる充電ベース

・軽い力でサクッと切れるソーブレード

この記事を書いた人──宮里圭介

 PC系全般を扱うフリーランスライター。リムーバブルメディアの収集に凝っている。工作が好きだが、最近あまり時間が取れないのが悩み。

前へ 1 2 3 4 次へ

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

注目ニュース

ASCII倶楽部

  • 角川アスキー総合研究所
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

デジタル用語辞典