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仕上げの研磨がはかどる!毎分1万3000回で細部を磨く、手のひらサイズの電動サンダー「NeoSander」を試す

2026年07月20日 18時00分更新

文● 宮里圭介 編集●こーのス/ASCII

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●カット済みのサンドペーパーを貼って撫でるだけ!

 プロジェクトでは複数のセットがありますが、最も基本的なセットは、本体、8種類の研磨ヘッド、サンドペーパーセット、交換要保護パーツ、Type-C充電ケーブル、日本語取扱説明書となるもの。

最小となるセット。このセットがあれば、基本的な研磨作業ができます

 なお、今回お借りしたのは試用モデルのため、まだ日本語取扱説明書ではなく、英語版となっていました。

 使い方は簡単。使いたい研磨ヘッドにサンドペーパーを貼り、本体に取り付け、電源をオン。スライドレバーでストロークを調整し、研磨したい部分に当てるだけです。

 サンドペーパーはカット済みなうえ、裏面に粘着テープがついています。結構激しく研磨していても剥がれてくることはなく、なかなかの粘着力でした。ちなみに、番手は#180から#1500まで、8種類が付属していました。

サンドペーパーは、研磨ヘッドの形状にカット済み。貼るだけですぐに使えます

研磨ヘッドを本体に差し込み、右に回すと固定されます

 少し注意したいのは、研磨ヘッドの先端、サンドペーパーを貼る部分を持って回すと、研磨ヘッドが折れてしまうのではないかという怖さがあること。かといって、軸近くを持つと力を入れにくく、うまく回せなかったりします。

 手で回すのが難しいと感じたなら、素直に交換用保護パーツを使いましょう。これは、研磨ヘッドの軸部分を挟んで回す道具で、折れる心配なしに着脱可能です。

交換用保護パーツを使えば軸をつかんで回せるため、折れる心配が激減します

本体下部の電源スイッチを押し、青く光れば準備完了

ストローク調整用のレバーを上へゆっくり動かしていくと、研磨ヘッドが動きます

 力を入れて押し付ける必要はなく、表面を軽く撫でるだけでキレイに削れてくれました。ちなみに、レバーによりストロークの調整はできますが、最小だと少ししか削れません。削れ具合を確かめながら、ストロークを調整していくといいでしょう。

 試していて気になったのは、指で小さな部品を持って削ろうとしたところ、ストロークを大きくしても思うように削れなかったことでしょうか。これは、指先だと部品をガッチリ固定できず、研磨ヘッドと一緒に動いてしまうためです。小さな部品は指で持たず、バイスなどを別途用意して固定するといいでしょう。

小さな部品は別途用意したバイスでガッチリ固定すると、研磨しやすくなります

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