●カット済みのサンドペーパーを貼って撫でるだけ!
プロジェクトでは複数のセットがありますが、最も基本的なセットは、本体、8種類の研磨ヘッド、サンドペーパーセット、交換要保護パーツ、Type-C充電ケーブル、日本語取扱説明書となるもの。
なお、今回お借りしたのは試用モデルのため、まだ日本語取扱説明書ではなく、英語版となっていました。
使い方は簡単。使いたい研磨ヘッドにサンドペーパーを貼り、本体に取り付け、電源をオン。スライドレバーでストロークを調整し、研磨したい部分に当てるだけです。
サンドペーパーはカット済みなうえ、裏面に粘着テープがついています。結構激しく研磨していても剥がれてくることはなく、なかなかの粘着力でした。ちなみに、番手は#180から#1500まで、8種類が付属していました。
少し注意したいのは、研磨ヘッドの先端、サンドペーパーを貼る部分を持って回すと、研磨ヘッドが折れてしまうのではないかという怖さがあること。かといって、軸近くを持つと力を入れにくく、うまく回せなかったりします。
手で回すのが難しいと感じたなら、素直に交換用保護パーツを使いましょう。これは、研磨ヘッドの軸部分を挟んで回す道具で、折れる心配なしに着脱可能です。
力を入れて押し付ける必要はなく、表面を軽く撫でるだけでキレイに削れてくれました。ちなみに、レバーによりストロークの調整はできますが、最小だと少ししか削れません。削れ具合を確かめながら、ストロークを調整していくといいでしょう。
試していて気になったのは、指で小さな部品を持って削ろうとしたところ、ストロークを大きくしても思うように削れなかったことでしょうか。これは、指先だと部品をガッチリ固定できず、研磨ヘッドと一緒に動いてしまうためです。小さな部品は指で持たず、バイスなどを別途用意して固定するといいでしょう。
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