JALとの提携で広がる新サービス
今後、NTTドコモ・フィナンシャルグループとして期待できそうなのが、企業とのコラボレーションだ。
先日、日本航空(JAL)が、NTTドコモのオンライン料金プラン「ahamo」とタッグを組み「JALモバイル powered by ahamo」の提供を始めた。
実はもともと、住信SBIネット銀行はJALのマイレージプログラム会員向けに「JAL NEOBANK」という銀行サービスを提供していた。
すでに銀行業において、JALと住信SBIネット銀行との関係性があったこともあり、ahamoをJALモバイルと組み合わせるという、これまでの常識であり得ないサービスが誕生したようだ。
NTTドコモ・フィナンシャルグループの廣井孝史社長はパートナー企業から要望があれば、銀行サービスだけでなく、ドコモの通信サービスもホワイトレーベルとして提供が可能であるとしている。また、JALのように自社で提供しているマイレージプログラムを活用できないところに対しては、dポイントの仕組みを提供する準備も進めていくという。また、NTTドコモにはdカードというクレジットカードもあり、パートナー企業とコラボしたdカードもあり得るとしている。
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