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ZEFT R65YBをレビュー【前編】

強力エアフロー&“魅せる”内部構造が素敵!Ryzen 9 9950X3D2&RTX 5070のポテンシャルをASRockで引き出すゲーミングPCはいかが?

2026年07月23日 10時00分更新

文● いちえもん 編集●ジサトライッペイ/ASCII

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CPUクーラーも電源ユニットもマザーボードもASRock製

 ZEFT R65YBのCPUクーラーは、ASRock製の簡易水冷モデル「Phantom Gaming 360 LCD」。360mmサイズのラジエーターなので、Ryzen 9 9950X3D2でも安定運用できる。3.4型液晶付きポンプカバー、一体型ARGB LEDファン、VRMファン(水冷ヘッドに内蔵)などを備え、「魅せる・冷やす」という本機のコンセプトにしっかり合致している。

ZEFT R65YB

試用機は360mmの水冷CPUクーラーを搭載。ちなみに、H9 Flow RGBは最大420mmまで搭載可能だ

 ビデオカードはGeForce RTX 5070(GDDR7 12GB)搭載モデルで、WQHD・高画質プレイはもちろん、タイトルによっては4Kゲーミングも狙えるクラスだ。

ZEFT R65YB

試用機のビデオカードは、PNY製のトリプルファン採用モデルで、オーバークロック仕様だった

 なお、マザーボードはASRock製の「X870E Nova WiFi」を採用。Wi-Fi 7&Bluetooth 5.4をサポートし、背面インタフェースには5GbE有線LANや2基のUSB4も備える。CPUクーラーや電源ユニットも含め、ASRock推しにはたまらない1台だろう。

ZEFT R65YB

Wi-Fiアンテナは直付けではなくケーブル方式

ZEFT R65YB

電波の良い場所に設置できる

ZEFT R65YB

背面には5GbEの有線LANとUSB Type-C(USB4)を2基搭載。USB Type-Aはなんと10基(USB 3.2 Gen 2が5基、USB 3.2 Gen 1が3基、USB 2.0が2基)も備える

まとめ:通気性・見映えに富んだNZXT製ピラーレス

 ZEFT R65YBは高性能PCパーツを安定運用できるCPUクーラー、マザーボード、電源ユニット、強力なエアフローを生み出すPCケースで総合芸術点が高いゲーミングPCだった。「しっかり魅せて、しっかり冷やす」を見事に形にしている。

 直販価格は85万4480円とかなり高価だが、幸いにもパソコンショップSEVENは定期的にセールを開催している。本機も2026年7月15日時点では、税込みで12万9800円オフとなる72万4680円になっていた。

ZEFT R65YB

2026年7月15日時点では72万4680円と大幅に値引きされていた。一括購入が難しい場合は、ジャックスのショッピングローンを活用してもいいだろう。現在は24回払いまでは支払い手数料が無料になるキャンペーンを実施中だ

 とはいえ、それでも高価な部類であることは間違いないが、はたして本機はその価格に見合うパフォーマンスを持ち合わせているのだろうか? というわけで、後編ではベンチマークでその性能を探る予定だ。

ちなみに、ZEFT R65YBは購入特典として、先着順(なくなり次第終了)ではあるが、ASRockのヘッドホンスタンドが付属する

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