良品計画は6月30日、無印良品の新商品として「昔ながらの製法で編み立てたTシャツ」シリーズを発表した。半袖は7月6日から、長袖は8月24日から発売する。価格は半袖が2990円、長袖が3990円。
これまでMUJI Laboで展開していた「昔ながらの製法で編み立てた天竺Tシャツ」をもとに、レギュラーライン向けに仕立て直したもの。
旧式のループウィール編み機を使う点が特徴。糸に余計な力をかけず、時間をかけてゆっくり編み立てることで、空気を含んだようなやわらかな風合いに仕上げた。
ループウィール編み機は、円盤状の装置が回転しながら生地を成型する仕組みの編み機。下から上へ巻き上げながら編むことから「巻上げ編み機」とも呼ばれる。生地にかかる負担が少なく、ゆっくり編まれるため、ふくらみのあるやわらかな生地になりやすい。
クルーネック仕様で、室内でもくつろぎやすいよう、ややゆったりしたシルエットにした。素材はオーガニックコットン100%。肌ざわりのよさとほどよい厚みで、部屋着にも外着にも使いやすい一枚になっているという。
半袖は白、サンドベージュ、モカブラウン、ライトグレー、ネイビー、黒の6色。長袖は白、ネイビー、黒に、秋らしいモカブラウンを加えた4色展開だ。
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