外出先で仕事をしたり、スマートフォンの充電などをするのに便利なシェアオフィス。ネットカフェでも同じようなことができますが、シェアラウンジはより仕事に特化しているため、PC作業もより快適にできます。
日本ではTSUTAYAがSHARE LOUNGE(シェアラウンジ)を各都市に展開していますが、実は台湾でも各地にお店があるのです。今回は台北の店舗を訪問してみました。
台湾のTSUTAYA「台湾蔦屋」は書店である「TSUTAYA BOOKSTORE」を台北、新竹、台中、高雄など13ヵ所に店を構えます。そのうち一部店舗でシェアラウンジを営業しています。今回訪問したのは台北の松山文創園区の店舗。台北のスポーツの中心地ともいえるドーム球場「臺北大巨蛋(Taipei Dome)」のすぐ裏手で、歴史的な建物に入っています。台北メトロの國父記念館駅から徒歩数分です。
カフェ難民必見! 1時間約920円で
スマホもPCも快適に充電できる
この店舗は書店機能よりもシェアラウンジを広くとっています。落ち着いた空間の中で仕事をしたり、購入した書籍を読むなど、ゆったりと過ごすことができます。座席はテーブル席が多く、ほとんどの座席に電源があります。
台湾は110Vで日本と電源プラグの形状が同じです。日本は100Vですが、海外対応の電気製品なら110Vも対応しているので、実際に使うときに製品の対応電源を確認しておきましょう。
スナックやドリンク、スープなども日本のTSUTAYA SHARE LOUNGEとほぼ同等です。今の時期は台北の気温も湿度も高いので、涼みがてらドリンクで一休みするのに使うのもいいかもしれません。
気になる料金は、60分で180台湾ドル(約920円)、延長が30分90台湾ドル(約410円)、1日は640台湾ドル(約3300円)。最近は台北のカフェも1000円くらいするところもありますし、繁華街はいつも混んでいます。電源が確実にあるとも限りません。シェアラウンジなら急ぎの仕事で2時間使った場合、2000円弱。悪くない料金だと思います。営業時間は11~22時まで。
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