グーグルは6月11日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開した。最大深刻度は「重大」で、修正件数は28件。1週間で2回目の更新となる。
脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■修正件数
・28件
深刻度別内訳
・重大:5件
・高:23件
■深刻度(重大)
・CVE-2026-12007:解放後のコアの使用
・CVE-2026-12008:解放後のデジタル認証情報の使用
・CVE-2026-12009:信頼できない入力の検証が不十分なアクセシビリティ
など
■深刻度(高)
・CVE-2026-12012:解放済みネットワークの使用
・CVE-2026-12013:Use after free Media
・CVE-2026-12014:解放後のキャストの使用
など
●対象OSと修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:149.0.7827.114/.115
・macOS:149.0.7827.114/.115
・Linux:149.0.7827.114
■モバイル版
・Android:149.0.7827.114
デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。
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