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COMPUTEX TAIPEI 2026レポート 第98回

RTX 5080を”そのまま”搭載! ZOTACのガラパゴスなミニPC、独自進化がスゴすぎて笑う

2026年06月05日 13時40分更新

文● 八尋 編集●ASCII

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このPCケース、カッコいい!
でも東南アジア限定(涙)

「ZOTAC GAMING ALLOY」。ブラックとホワイト、20周年記念の特別仕様モデルが展示されていた

こちらがブラックモデル。フロントパネルはなかなか見たことがない独特なデザイン。個人的には結構好き

 ZOTACのブースでは、日本ではみたことのないPCケース「ZOTAC GAMING ALLOY」が展示してあった。とくにフロントパネルのデザインが独特で正直かなりかっこいいなと感じた。本体素材にはスチールやアルミニウム、ABSが使われていて、サイドパネルは強化ガラスとなっている。サイドパネルは、着脱が容易な「クイックデタッチ」仕だ。

サイドパネルは強化ガラスを採用している

 しかし、こちらは東南アジア限定のモデルとなっていて、すでにかなり売れているとのこと。日本での販売を聞いてみたところ、PCケース市場は競争が激しい「レッドオーシャン」なので、現段階では未定とのこと。ただし、電源と組み合わせたバンドル販売などを含め、引き続き検討はしていくとのことだ。

 ケースは、参考出展として「ZOTAC ALLOY AMP」もあった。こちらはフロントにインフィニティーミラーを採用したmATXケースで、3連ファンも備えていた。

「ZOTAC ALLOY AMP」。こちらはプロトタイプとなる

 ケース以外に、電源「ZOTAC PSU BRONZE 750W」も展示してあった。ブラック、ホワイトの2色展開で、RTX 5060 TiやRTX 5070 Tiあたりと組み合わせるのが最適な性能になっているという。ただ、こちらは参考出展かつ東南アジアあたりで販売されるモデルではないかなとのこと。

750W電源「ZOTAC PSU BRONZE 750W」。こちらも日本での展開は未定

ブラックモデル

ホワイトモデル

 日本の発売はケースと同じく未定で、このあたりの性能の電源もレッドオーシャンのためとのことだ。日本の場合、もう少しグレードを上げたプレミア系で出てくる可能性はあるかもしれないと話していた。

 そのほか、水冷ブロックを搭載したビデオカード「ZOTAC GAMING GEFORCE RTX 5080 WATERBLOCK」のプロトタイプや、水冷仕様の「ZOTAC GAMING GEFORCE RTX 5080 ARCTICSTORM AIO」のプロトタイプも展示してあった。

「ZOTAC GAMING GEFORCE RTX 5080 WATERBLOCK」

「ZOTAC GAMING GEFORCE RTX 5080 ARCTICSTORM AIO」

 20周年モデルとしては、「MAGNUS ONE ULTRA EU275080C」の特別仕様や、ビデオカード「ZOTAC GAMING GEFORCE RTX 5070 Ti SOLID SFF OC」の特別仕様モデルが展示されていた。

「MAGNUS ONE ULTRA EU275080C」の特別モデル

「ZOTAC GAMING GEFORCE RTX 5070 Ti SOLID SFF OC」

バックプレートはマグネットで着脱可能

こちらは「ZOTAC GAMING ALLOY」の特別仕様モデル

フロントに20周年のロゴが施されている

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