●実は遊覧より安い? 定期便という裏ワザ
実はバンクーバー・ハーバーからは、ビクトリア、ナナイモなどの近隣都市へ向けて、1時間に何本も高頻度で定期便が飛んでいます。航空会社もハーバー・エアだけでなく複数あり、これらは地元のビジネスマンや住民の足としても機能しているため、キャンペーンなどを活用すれば片道わずか59カナダドル(約6800円)前後から、通常でも90カナダドル(1万400円)前後で搭乗できます。
そこで、バンクーバー島にある港町ナナイモへ、片道は水上飛行機で飛んで、片道はフェリーとバスで移動するルートが組めます。フェリーは21カナダドル(約2400円)、フェリーターミナルからの路線バスはバンクーバー中心地ダウンタウンまで3.35カナダドル(約390円)なので、遊覧飛行よりは断然オトク。
●バンクーバーに来たら絶対乗るべき理由
往路は水上飛行機で圧倒的な絶景と時短を手に入れ、復路は運賃の安いフェリーでのんびりと海風を感じながら帰ってくる。これなら、高い遊覧飛行代を払わずとも、移動手段自体が絶好のバンクーバー観光となるわけです。
バンクーバーへ訪れた際は、ぜひ水上飛行機を体験してみてください!
この記事を書いた人──中山智(satoru nakayama)
世界60ヵ国・100都市以上の滞在経験があり、海外取材の合間に世界を旅しながら記事執筆を続けるノマド系テクニカルライター。雑誌・週刊アスキーの編集記者を経て独立。IT、特に通信業界やスマートフォンなどのモバイル系のテクノロジーを中心に取材・執筆活動を続けている。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第146回
トピックス
初海外で北米は無理? バンクーバーは拍子抜けするほどラクでした -
第145回
トピックス
海外eSIM、実はここが落とし穴! 初心者がハマりがちな失敗まとめ -
第144回
トピックス
初めての海外旅行、正直どこがいい? 失敗しにくい5都市 -
第143回
トピックス
東京→京都が1万円!? 24時間2200円レンタカーで走ってみた -
第142回
トピックス
重要文化財に泊まれる!? 独居房10室ぶち抜きの奈良監獄ホテル 星野リゾートが再生 -
第141回
トピックス
お土産袋が“3個目扱い”に? 機内持ち込みとバッテリー制限の新ルール -
第140回
トピックス
スーツケース地獄から脱出 “ほぼ手ぶら旅”の裏ワザ -
第139回
トピックス
スマホ代で年間1万マイル? ANA20%還元の破壊力 vs 1500マイルで国内往復のJAL -
第138回
トピックス
世界一の美食の街で“人をダメにする料理”に出会った -
第137回
トピックス
14時間でも疲れない 「もうエコノミーに戻れない」ANA半個室シートの衝撃 - この連載の一覧へ














