創業60年の地元の名店「まるい食堂」
公園を散歩してお腹が減ったので、城ヶ島から車で15分ほどの場所にある「まるい食堂」に向かいます。こちらは地元で約60年親しまれてきた定食屋さん。2代目オーナー、哀川 翔さん似の店主さんが切り盛りするこのお店は、YouTubeやテレビでもよく取り上げられ、遠方からも足を運ぶファンが多いようです。
お店情報:まるい食堂
住所:神奈川県三浦市初声町下宮田2756
電話番号:046-888-2011
営業時間:11:00~13:50、17:00~19:50
定休日:火曜日
お店のコンセプトは「一人前で満足してくれる料理」。だからどのメニューも量が多いんだそうです。「お米命」と言う店主の猪熊一也さんはブランド米を使用し、大盛りでガッと盛る。お店には「初回のお客様へ」と張り紙があり、「当店ボリュームがある食事が多いため、ぜひ半ライス(100円引き)をご利用ください」と書いてありました。ということで今回紹介する料理はすべて半ライスです(価格は値引き前)。
まるい食堂の名物は「カタヤキそば」(1400円)ですが、かつ丼など丼物も大人気。メニュー表にはラーメンや定食も並び、とにかく種類が豊富。山田さんは“あんかけかた焼きそば”が好物とのことで、迷わず「カタヤキそば」を選択。「パリパリの麺が食べるうちにだんだん柔らかくなってくるのが醍醐味」なんだそう。
村山さんは「ソースかつ丼を食べたことがないので」と、「ソースかつ丼 上」(1800円)を注文。
運ばれてきた「カタヤキそば」を見て、「食べられるかな」と一瞬不安そうな表情を浮かべましたが、一口食べると笑顔で「具がたくさんでおいしい! 野菜の味がしっかりします」と感想を教えてくれました。ちなみにメニューには「カタヤキそば 大盛」(1850円)もありますが、こちらは「カタヤキそば」の2段重ねだそうです。
村山さんは「お肉が厚いのにすごくやわらかい!」と目をキラキラ。「ソースの量もちょうどよくて、濃すぎず薄すぎず。卵でとじられていないぶん衣のサクサク感も残っていて、おいしい!」とぺろりと完食しました。
セットで付いてきた豚汁にも、村山さんは「普段食べるお味噌汁ってわかめだけとかのシンプルなものが多いんですけど、大根や野菜がたくさん入った豚汁でびっくり」と喜んでいました。山田さんも豚汁を「味が濃いのが大好きなので、味がしっかり付いているのがうれしい」と気に入った様子。
「一人前で満足させたい」というオーナーの言葉通り、半ライスでもかなりのボリューム。持ち帰りにも対応しているので、食べきれない方はぜひ。
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