あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ 第633回
三菱自動車「トッポ」
新車の値上げに疲れたらコレ! 予算30万円台で買える三菱「トッポ」がコスパ最強すぎる件
2026年05月04日 15時00分更新
クルマ好き女子の矢田部明子です。自動車も値上げが続く中、予算30万円からでも狙える中古車として三菱自動車の軽ハイトワゴン「トッポ」を紹介します。リリースされた2008年当時はどこを走っていても見かけたので、私世代(30代~)の人は懐かしいと感じる人が多いのではないでしょうか?
先代モデルの2代目ミニカトッポは、元祖軽スーパーハイトワゴンでした。それがヒットしてトッポBJが出て、今回紹介するトッポが2008年に登場したのですが、グリル部分はeKスポーツ、それ以外はトッポBJ(トッポの前モデル)と、複数のクルマのデザインが入った結構面白いクルマだったのです。
女優の宮崎あおいさんがCMをしていて、クラスの男子が「トッポっていうか、宮崎あおいに目がいっちゃうんだよな~」と話していた記憶があります。
そんなトッポですが、中古市場ではコスパバツグンの1台だけに、その魅力をチェックしていきます! なお、今回の試乗車は「トッポ JoyField」(ホワイトパール)です。
| 三菱自動車「トッポ JoyField」の主なスペック | |
|---|---|
| サイズ | 全長3395×全幅1475×全高1700mm |
| ホイールベース | 2340mm |
| 車重 | 850kg |
| エンジン | 657cc 直列3気筒SOHC |
| 最高出力 | 37kW(50PS)/6500rpm |
| 最大トルク | 62N・m(6.3kgf・m)/4000rpm |
| 駆動方式 | FF |
| 価格 | 30万円前後で良質な個体あり |
トッポの魅力 その1
eKスポーツを彷彿とさせるデザイン
フロントライトは、eKスポーツっぽい勇ましい感じです。クリアのグリルがトッポらしい部分です。
驚くべきは、横から見たら“ほぼトッポBJ”なフォルムです(笑)。トッポBJは香取慎吾さんがCMしており、特別なターボエンジンを採用したグレード&専用パーツも多数用意されているなど人気がありました。
リアのデザインもほぼトッポBJ。この個体は3万kmくらいしか走っていないのですが、車両価格は29万円と、30万円以下で購入できます。
トッポの魅力 その2
各所に小物入れを用意
内装もスポーティーでスタイリッシュです。そのため、引き締まった印象です
スピードメーターが真ん中にあるのが、すごく懐かしいです♪
個人的に気に入っているのは、シフトノブ付近のボタンデザインです。
着座位置が低いので、低重心で運転でき、安定して走ることができます。
足元の広さは、座席を一番後ろにすると、158cmの私でギリギリ届くくらいの広さになります。
ヘッドクリアランスは、座面を一番下にした状態で、1Lの牛乳パックと拳2個分ほどあります。座面を一番上にすると、1Lの牛乳パックと拳1個分ほど!
ドアにはドリンクホルダーはついていません。昔はなかったんですよ……。
運転席側にはカードを挟める取っ手が。
私のお気に入りの収納は、ダッシュボードのここ!
ハンドル下には、スマホがジャストサイズで入る小物入れがあります。
助手席側には、シート一体型のドリンクホルダーが2つ付いています。
ダッシュボックスには大きな棚が付き、下にはグローブボックスもあります。
下部分にはソケットも。
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