KDDIは4月23日、スマートフォンと衛星との直接通信サービス「au Starlink Direct」に関する説明会を開催した。
同社がau Starlink Directをスタートさせて1年が経過した。この4月10日にはソフトバンク、27日にはNTTドコモが相次いでスマートフォンと衛星との直接通信サービスを開始。
両社ともKDDIと同じStarlinkを採用し、名称も「SoftBank Starlink Direct」「docomo Starlink Direct」といったように名称もほぼ揃えてきた。
KDDIとしては他社に「追いつかれたかたち」となるが、ここで他社をさらに引き離しておきたいという算段が見えてくる。
スマートフォンと衛星との直接通信は、NTTドコモであればahamo、ソフトバンクではワイモバイルでも標準的に利用できるということもあり、料金面での差別化も困難となっている。
先行者であるKDDIとしては同じStarlinkであっても「中身」でなんとか差別化する構えのようだ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第295回
iPhone
アップル「iPhone 18 Pro」価格は上がったが、意外とオススメな仕上がり -
第294回
iPhone
「iPhone Duo」は“客寄せパンダ”? アップルが36万円の折りたたみモデルを出す理由 -
第293回
トピックス
折りたたみiPhone、ついにGalaxyとガチンコ勝負 サムスンが築いた“アップルにはない強み”とは -
第292回
トピックス
iPhoneは割引、日本スマホは定価? 「arrows Alpha2」が映すキャリアの事情 -
第291回
トピックス
コミケで2Gbps級も KDDIとソフトバンク“つながる”舞台裏 -
第290回
トピックス
楽天モバイル、KDDIローミング終了でどうなる? 10月以降の通信品質に懸念 -
第289回
トピックス
なぜahamoは40GBに増量したのか 見えてきたドコモの“本音” -
第288回
トピックス
Galaxy Z Fold8を使ってわかった、“パスポートサイズ”が想像以上に快適なこと -
第287回
トピックス
なぜ? 携帯4社が「Galaxy Z Fold 8」を推す理由 -
第286回
トピックス
「ドコモの銀行」で何が変わる? ポイント最大4.5%還元、金融経済圏のメリットと課題 -
第285回
トピックス
20万円スマホに背を向けた日本勢 シャープとFCNTが選んだ「勝てる市場」 - この連載の一覧へ












