TVS REGZAは4月21日、2026年春夏テレビ製品を発表した。最上位はRGB Mini LED液晶レグザ「ZX1S」「ZX2S」シリーズで、新カテゴリー製品「レグザイヤホン RB-A1S」も投入。白色ゲーミングモニターも登場した。
「ZX1S」「ZX2S」シリーズ
テレビ製品のフラッグシップ「ZX1S」シリーズは、100V型と85V型を展開。赤、緑、青の高純度の色で発光するRGB LEDをバックライトに採用し、シーンに応じてLEDを精密に調光することで、高コントラストかつ高純度な色による鮮やかな高画質を実現。従来比115%の広色域化を達成し、「レグザエンジンZR α」による映像解析、RGB独立エリアコントロールやRGB輝度ブーストが高画質化に貢献する。
重低音立体音響システム「ZIS」は、24個のスピーカーを140Wマルチアンプで独立駆動(ZX2Sは13スピーカー+150W出力)。フォースサンプリング方式と専用スマートアンプを重低音バズーカに採用し、迫力ある5.1.2チャンネルの音場空間を再現する。
「ZX2S」シリーズは75V型と65V型を展開。「ZX1S」「ZX2S」のいずれもオープンプライスで、5月29日発売予定。
「Z890S」「Z770S」シリーズ
4K Mini LED液晶レグザは「Z890S」シリーズと「Z770S」シリーズをラインアップ。いずれも75V/65V/55V/50V/43V型を用意し、Z890シリーズは85V型をラインアップ。価格はオープンプライスでZ890シリーズは5月29日発売予定。Z770Sシリーズは5月22日発売予定。
従来比約1.2倍となる新開発の高輝度Mini LEDバックライトを採用し、85V/75V/65V/55V型は広色域の量子ドットワイドアングル液晶パネルを搭載する。
「X770S」シリーズ
4K有機ELモデル「X770S」シリーズは65V/55V/48V型をラインアップ。新開発の有機ELパネルを採用し、高輝度と引き締まった黒、高コントラストな高画質を実現する。6月26日発売で価格はオープンプライス。
新レグザのインターフェース面では「レグザインテリジェンス」が、生成AIによりさらに進化。家族それぞれが好みのジャンルなどを登録することで、視聴履歴に合わせたコンテンツを提案するほか、AIボイスナビはユーザーの声を認識し、プロフィールを切り替える。
また、HDMI入出力は4基のHDMI端子が2.1規格に対応。さらにARCのPCM出力が196Hzに対応したのもトピックだ。
レグザの新カテゴリーはオープンイヤーイヤフォン
TVS REGZAは新カテゴリー商品として、オープンイヤー型イヤフォン「レグザイヤホン RB-A1S」を投入。ミュージック・シネマ・クリア音声モードを切り替えられ、指向性制御と逆位相フィルタリングによる音漏れ抑制技術も採用。重量は片耳約5.6gでカラバリはインディゴ、アイボリー、ローズゴールドの3色を展開。価格はオープンプライスで5月22日発売予定。
このほか、WQHD(2560×1440ドット)解像度のゲーミングモニター「RM-27G5SR」も投入。Fast IPSパネルを採用し、最大200Hzのリフレッシュレートに対応。応答速度は1ms(GTG)で、背面とスタンドは白系PCに合わせやすいホワイトカラー。正面のベゼルは没入感を維持しやすいブラックなのもこだわりだ。価格はオープンプライスで5月29日発売予定。
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