「本体はどこ?」思わず探してしまうほど薄いPC、でも最高にハイスペック!
デスクトップPCの性能をキーボード1枚に凝縮した「HP EliteBoard G1a Next Gen AI PC」
提供: 日本HP
強力なAI性能を誇る「AMD Ryzen™ AI 300 シリーズプロセッサ」搭載
最強「Copilot+ PC」を好きな場所で好きな画面で使える
詳細なスペックを見ていこう。
CPUは「AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ」または「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」が選択できる。「AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ」は上記の3つのタイプで選べるが、「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」は「ケーブル着脱式」には設定がなく、「固定式ケーブル」か「バッテリー内蔵」モデルのみとなる。
「AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ」は、AMD Zen 5 アーキテクチャ パフォーマンスコアを1つ、AMD Zen 5C アーキテクチャ エフィシェンシーコアを3つの合計4コア(8スレッド)を搭載。基本クロック2.0GHz、最大ブーストクロック4.5GHz、キャッシュ12MBを内蔵。NPUは最大50TOPSを誇る。
上位の「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」はAMD Zen 5アーキテクチャ パフォーマンスコアを4つ、AMD Zen 5C アーキテクチャ エフィシェンシーコアを4つの合計8コア(16スレッド)を搭載。基本クロック2.0GHz、最大ブーストクロック5.0GHz、キャッシュ24MB。こちらもNPUは最大50TOPSと強力だ。
内蔵グラフィックスは「AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ」がRadeon™ 820Mでグラフィックスコア数が2、「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」では上位のRadeon™ 860Mでグラフィックスコア数が8という差がある。
メインメモリーは「AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ」モデルでは16GB、「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」モデルでは32GB内蔵で、ともにDDR5-5600(5600 MT/s)となる。メモリースロットはSODIMMを2つ内蔵するので、どちらのモデルでも最大64GBまで増設可能だ。
ストレージは「AMD Ryzen™ AI 5 330 プロセッサ」モデルでは256GB、「AMD Ryzen™ AI 7 PRO 350 プロセッサ」モデルでは512GBを内蔵する。
すべてのモデルで搭載するインターフェースは以下の2つだ。
USB4 Type-C:
最大40Gbps、USB Power Delivery、DisplayPort 2.1(8K対応)、最大5V/1.5A充電対応
USB Type-C:
最大10Gbps、USB Power Delivery、DisplayPort 1.4(4K対応)、最大5V/1.5A充電対応
出力できる画面スペックは、USB4では最高で7680×4320ドット(8K) 60Hzまで、USBでは3840×2160ドット(4K) 60Hzとなる。
無線機能はWi-Fi7とBluetooth 6.0に対応するので、マウスなどのポインティングデバイスはBluetooth接続が可能だ。
キーボード部は、テンキー付きの日本語配列を採用した HP Premium Keyboard を搭載。バックライト機能を備え、防滴仕様とすることで、日常業務における操作性と耐久性に配慮している。オーディオには、会議・通話用途で実績を持つ Poly Studio のオーディオチューニングを採用。AIベースのノイズ抑制に対応したデュアルマイクと、クリアな音声再生を行うデュアルスピーカーをキーボード筐体に内蔵し、Web会議や音声通話においてこちらの声を明瞭に相手へ届けるとともに、相手の声を明瞭に聞き取ることができる。
全モデルに「HP 675M ワイヤレスマウス」が付属し、Bluetoothでペアリング済みなので、電源オンですぐに使える。さらに、マウスの底蓋を開けると、Type-Cに接続できるドングルが付属しているので、EliteBoard G1aのType-C端子が空いている場合や、USBハブを使って余裕がある場合はドングル接続でより遅延の少ないマウス操作が可能となる。
セキュリティーはTPM 2.0チップを搭載、もちろん「HP Wolf Security for Business」がインストールされているので安心だ。また、キーボードの左サイドにはナノセキュリティロック・ケーブル用スロット(約2.5×6mm)も搭載し、出先でロックワイヤーを使って盗難防止対策もできる。
Microsoft Office アプリは「Microsoft Office Home & Business 2024 (日本語) デジタルアタッチ版」の有無を選択可能だ。
本体サイズは357.95×118.5ミリで、厚みは前が12.5ミリ、後ろが17.5ミリで、キーボード面には傾斜がある。
バッテリー内蔵モデルは32Whを内蔵し、駆動時間は外部ディスプレイ使用時で最大約7時間、ポータブルディスプレイでは最大約3時間と謳われている。
質量は、「固定ケーブル」モデルが726g、「ケーブル着脱式」が676gで「バッテリー内蔵」が768gで、バッテリー分は92gとなる。ACアダプターは65W GaN USB-Cでアダプター本体は約95g、ケーブルは約65gと軽量だ。
EliteBoardの付属品は3タイプで異なるのも面白い。
「全モデル共通」なのは上述のマウスとACアダプター+Type-Cケーブルで、さらに以下が付属する。
「固定ケーブル」モデル
「HP HDMI マルチポートハブ」
「ケーブル着脱式」モデル
「HP HDMI マルチポートハブ」+「USB4 Type-Cケーブル」
「バッテリー内蔵」モデル
「ソフトキャンバスカバーケース」+「USB4 Type-Cケーブル」
「バッテリー内蔵」モデルにハブが付かないのはちょっと残念だ。「ソフトキャンバスカバーケース」も全モデルに付けて欲しいところではある。
打鍵感は快適、表面のシボ感が指によくなじむ
EliteBoard G1aのキーボード性能を試そうと、この原稿を打ってみた。みたとおり、キートップの間隔が少ないゼロラティス・タイプだが、キー間隔は19mmあり、フルキーボードとして快適に打鍵できる。キートップの表面は若干クボミがあるうえ、表面処理が絶妙で、とても気持ちがいい。打鍵音もかなり静かで、カーソルキーも凸型配列なので迷いなく文字入力、編集作業ができた。
ベンチマークテストでCPUをフルに使おうとすると、内蔵のファンが高速化し、本体後部から排気が出てくるが、おかげでキーボード面は熱くなることはない。通常のWEBサイト巡回やファイル編集ではファンは回らないので、駆動音はまったく気にならない。
本体に搭載するUSB Type-C端子は2つであるため、繋ぐディスプレイはパソコンにUSBで給電できるタイプのものであるほうが助かる。それならば1つが空いて、ワイヤレスマウスなどのドングルやUSBメモリーなどを気軽に差しておけるからだ。そうでない場合は、ドッキングステーションやUSBハブを用意するといいだろう。また、USB Type-Aの端子があったほうがいいという人も多いと思うので、そういう人にも合っている。
そのため(?)かどうか、「固定ケーブル」と「ケーブル着脱式」モデルには、上記のように「マルチポートハブ」が付属する。
こちらは、短いHDMI出力ケーブルが固定なので、ディスプレイの背面に設置でき、有線LAN接続とHDMIの第2出力も可能となる。「固定ケーブル」モデルなら、ケーブルにこのハブを繋げば、EliteBoard G1a背面のType-Cは2つとも空くので、余裕ができる。
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