ノーコード会話型AI構築サービス「miibo」、Web検索ツール機能リリース Webから必要な情報を自動取得し回答精度を向上
株式会社miiboは4月6日に、同社が提供するノーコード会話型AIサービス「miibo」において、「Web検索ツール機能」をはじめとしたアップデートの実施を発表した。同機能ではWeb上や特定のサイト内の情報を検索し取得した内容をプロンプトに挿入して回答の精度を高められるという。
「Web検索ツール機能」は「miibo」上での会話内容に対し、リアルタイムにWebから情報を収集して応答生成に利用する機能。従来のモデルではGoogle Custom Search(Googleのプログラム可能な検索エンジン)の設定が必要だったが、今回のアップデートにより設定不要でWeb検索エンジン連動のモデルが利用可能になったとのこと。
Web全体や特定のサイト内の情報を検索し取得した内容を、プロンプトに自動挿入して回答の精度を高められるとしている。特徴として、自社のナレッジデータストアだけではカバーしきれない最新のWeb情報(ニュースや行政発表、業界動向など)をAIの回答に反映できるという。
また、Google Custom Searchで特定のサイトだけを検索対象に設定すれば、公式サイトやFAQ、公開マニュアルといった信頼性の高い情報だけを回答に活かせるとのこと。情報の二重管理を行わず、Webから必要な情報を自動取得できるため、ナレッジの鮮度維持や運用負担の軽減に役立つとしている。
想定される利活用の例として、以下のケースが示されている。
・社内ヘルプデスクAIが、最新の法律や制度変更をWebから取得して案内
・商品サポートAIが、メーカー公式サイトのFAQから最新の回答を引用
・顧客向けチャットボットが、外部ニュースサイトの情報をもとに案内
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