■ZETAが調査、EC検索のトレンド
ZETAの調査によると、ECサイトにおける商品探索では、従来のテキスト検索が依然として主流である一方、新たな検索手法の利用も広がりつつあることが明らかになった。
具体的には、「テキスト検索」が70.4%と最多となり、「絞り込み検索」(47.8%)が続いた。一方で、「画像検索」(17.8%)や「AIチャット検索」(8.6%)といった新しい検索手法も一定数利用されており、検索手段の多様化が進んでいるとみられる。
また、ECサイト利用時に重視する点としては、「欲しい商品が正確にヒットすること」が43.8%で最も高く、検索精度が購買体験の満足度に大きく影響していることが示された。過半数が検索機能を重要視している点からも、検索体験の質が購買行動に直結している状況がうかがえる。
さらに、「検索結果が多すぎて探すのをやめた」と回答したユーザーのうち、51.3%が「AIによる提案型検索」に期待していることも判明した。
加えて、「検索履歴や閲覧傾向に基づく表示」を求める声も41.2%にのぼり、キーワード入力に依存しないレコメンド型の検索体験へのニーズが高まっている可能性も示唆された。
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