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組みたい自作PC構成まるわかり!! 第126回

【今月の自作PCレシピ】「紅の砂漠」を遊びつくせるゲーミングPC

2026年04月11日 15時10分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII

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 CPUクーラーは、総額を抑えられる空冷タイプを選んでいる。製品は定番メーカーのひとつであるScytheのサイドフロー型CPUクーラー「KOTETSU MARK4」を組み合わせた。

3000円を切る価格で、CPUをしっかりと冷やせる「KOTETSU MARK4 SCKTT-4000」

6mm径4本のヒートパイプと大型ヒートシンクに、120mmファン「WONDER TORNADO 120 PWM」で構成

3年&ピン折れ保証で自作初心者も安心のマザーボード

 マザーボードには、GIGABYTE「B850 AORUS ELITE WIFI7」を選んでいる。より安価な製品もあるが、スペックと価格のバランスが優秀な1枚として、寺崎さんがピックアップした。

 あとからストレージを増設しやすい計3基のM.2拡張スロットに、冷却効果の高い大型M.2ヒートシンクの採用をはじめ、高速な無線ならびに有線ネットワークを構築できるWiFi 7と2.5ギガビットLANの搭載、高音質でゲームプレイを楽しめるオーディオチップなどを備える。

 さらに息の長いSocket AM5プラットフォームでうれしい3年間のロング保証に、はじめてのPC自作で助かるCPUソケットのピン折れ(曲がり、破損など)無償修理保証が付属しているのも大きな魅力だ。はじめて、PCを自作する人も安心して購入できる。

GIGABYTE「B850 AORUS ELITE WIFI7」。価格は2万7800円

購入日から3年間のロング保証が魅力

ツールレスでM.2シートシンクの装着とM.2 SSDの着脱ができる機構を搭載。組み立ての時短につながる

リアインターフェース。豊富なUSBポートを搭載している。USBデバイスの接続に困ることはない

 DDR5メモリーは、32GB(16GB×2枚)を用意。ゲームだけでなく軽い写真の編集やイラスト、漫画を描くといったクリエイティブ作業をスムーズに行なえる。事業撤退により流通在庫のみとなっているCrucial製になるが、その信頼性は揺るがない。保証も国内代理店経由で受けられるので不安はない。

DDR5-5600 16GB×2の32GBセット。国内正規代理店経由の製品なので、保証は問題なく受けられる

メモリーはヒートスプレッダーを装備するCrucial DDR5 Proシリーズになる

 SSDは、プリンストンのPCIe4.0×4接続に対応し、最大読み出し速度7400MB/秒、最大書き出し速度6100MB/秒を発揮する「PHD-ISM2G4」シリーズの容量1TBモデルをチョイス。1TBあれば、日常的に使うアプリから写真などの大事なデータの保管、複数のゲームタイトルを導入しても大丈夫だ。

プリンストン「PHD-ISM2G4」シリーズの容量1TBモデル。価格は2万4800円で3年保証が付属する

最大7000MB/秒台と、メインストレージとして、申し分のないパフォーマンスを発揮する

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