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リビングのインテリアとしても違和感なし!

売れ筋ミドルタワーPCケースの前面が木製に! 組みやすい工夫多数の「FRAME 4000D」がよりオシャレになったよ

2026年04月22日 11時00分更新

文● 宮里圭介 編集●八尋/ASCII

提供: CORSAIR

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組み立てやすさはもちろん、冷却のしやすさも魅力

 モジュール式ということもあり、細かなパーツが意外と多く、手探りで組み立てようとすると悩んでしまう部分が多い。実際、水冷クーラーのラジエーターをマザーボード横に装着できるサイドファンマウントを使ったレイアウトへと組み替えてみようとしたところ、元のケーブルカバーが取り外せずに悩んでしまった。

 この敗因は、マニュアルを見ずに試そうとしたからだ。どうやるのか、改めてマニュアルを見ながら作業したところ、単純に天面カバーを外さないまま作業をしていたことが原因と分かった。分かってしまえば組み立ては簡単。マニュアル見ながらであれば、迷うことなく作業できた。

参考:マニュアル

 組み立て時に便利だったのが、マザーボードトレイの裏面に数多くある面ファスナーと、結束バンド用のフック。縦横無尽に散らかってしまいがちなケーブルをきっちりまとめられるため、すっきりキレイに配線が行なえた。

ケーブルをまとめるのに便利な面ファスナー、結束バンド用のフックが数多く用意されている

 ケースの冷却性能もかなり優秀なようで、CPUにRyzen 7 9800X3D、CPUクーラーに「iCUE LINK TITAN 360 RX RGB AIO」を搭載した構成で「CINEBENCH 2026」のMulti Coreテストを実行したところ、スコアは期待通りの5328pts。それでいてCPU温度は最大69.6度までしか上昇しておらず、かなり冷えていた。

 もちろん、CPUクーラーの性能が高いというのはあるが、それにしても70度を切るというのには驚いた。

自分なりのコダワリをもってPCを組みたい人に

 CORSAIR FRAME 4000D WOOD RSは自由なレイアウトで組め、それでいてデザイン面でも優れているというのが魅力。

 いじる部分が多いモジュール式となるため、自作PC初心者にはハードルが高く感じてしまうかもしれないが、多数のイラストで分かりやすく解説してあるマニュアルがあるため、そこまで身構えなくても大丈夫だ。

 コダワリをもって理想のPCを組み立てたいと考えている人はもちろん、純粋に木製フロントパネルのデザインに惚れた、という人にもオススメしたいPCケースだ。

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