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リビングのインテリアとしても違和感なし!

売れ筋ミドルタワーPCケースの前面が木製に! 組みやすい工夫多数の「FRAME 4000D」がよりオシャレになったよ

2026年04月22日 11時00分更新

文● 宮里圭介 編集●八尋/ASCII

提供: CORSAIR

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ビデオカードやマザーボードの取り付けも自由度が高い!

 もう1つ、モジュール式の強みとなるのが、ビデオカードの装着向きを変更できること。通常の水平だけでなく垂直にすることもできるため、重たいビデオカードを基板だけで支えるのが厳しい場合や、ビデオカードを見える位置に移動して見た目に凝りたい、といったときに使うといいだろう。

ビデオカードを固定しているパネルは、上と右の2つのネジを外すことで、90度回転可能。ビデオカードの個体が水平だけでなく、垂直に立てることも可能だ

 なお、ビデオカードのライザーや延長ケーブルは付属していないため、別途用意する必要がある点は注意したい。

 ビデオカードの補助機能として忘れてはいけないのは、GPUアンチサグアームを標準装備していることだろう。これはビデオカードの支えとなるもので、とくに、ミドルクラス以上の重たいビデオカードによるコネクターへのダメージを軽減してくれる。

任意の高さに変えられるGPUアンチサグアーム。重たいビデオカードを支えてくれる

 マザーボードは通常のATX仕様のものだけでなく、背面コネクターを採用した製品にも対応。マザーボードを固定するトレイには、このコネクター用の穴が用意されている。

周囲の穴は、背面コネクターを採用したマザーボード用だ

 ちなみに、CPUのちょうど裏側の部分には、着脱可能な組み合わせドライブプレートがある。SATA接続のSSDやHDDを装着できるほか、iCUE LINK システムハブがピッタリ収まる凹みが用意されているので、うまく活用して整然としたパーツレイアウトを実現したいところだ。

組み合わせドライブプレートにある、iCUE LINK システムハブ用の凹み。磁石で貼り付けられる

 フロントパネルの内側に3つの吸気ファンがある事からもわかる通り、基本は前面吸気、背面吸気というエアフロー。しかし、底面も天面もメッシュとなっているため、ファンさえ増設すればいくらでもエアフローを強化できる。

天面はメッシュカバーとなっており、通気性が高い。水冷クーラーのラジエーター装着も安心だ

電源ユニットの上、ビデオカードの下にあたる部分にファンを増設可能。ビデオカードの冷却性能アップを狙うなら増設したい

 ただし、吸気を強化すればそのぶんホコリやゴミの侵入がしやすくなる。しかし安心して欲しい。CORSAIR FRAME 4000D WOOD RSには、このホコリの侵入を防ぐフィルターを前面と底面に装備。どちらもかなり広い面積となっているため、吸気不足に陥る心配はない。

3つのファンをすべて覆えるほど大きなフィルターを全面に装備

底面のフィルターも、ほぼ全面を覆うほど大きい。もちろん、吸気もしやすい

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