動物病院向けAIカルテ作成支援「VetAsis」、電子カルテ「パトラNeo」と連携開始
Joy with Paws合同会社
上大岡キルシェ動物医療センターでトライアルを実施。AIカルテ作成支援の実用化を進め、動物病院での導入拡大を目指す

Joy with Paws合同会社(本社:東京都世田谷区、代表社員:斎藤 功平、以下「Joy with Paws」)およびITF合同会社(本社:東京都千代田区、代表社員:山之内 貴彦、以下「ITF」)、一般社団法人 獣医療サービス研究会(本社:神奈川県横浜市、代表理事:谷田 浩成、以下「VMSF」)は、動物病院向けAIカルテ作成支援サービス「VetAsis」と、ITFが提供する動物病院向け電子カルテ「パトラNeo」との連携を開始しました。
本連携は、既存の電子カルテサービスとのシステム連携を推進するプログラム「VetAsis Alliance」の取り組みの一環として実現したものです。これにより、VetAsisと電子カルテ「パトラNeo」を組み合わせた新サービスの提供を開始します。
サービスリリースに先立ち、すでに電子カルテ「パトラNeo」を利用している上大岡キルシェ動物医療センター(所在地:神奈川県横浜市、院長:山下 智之)においてトライアルを実施し、実際の診療環境での利用を通じて一定の評価を得ています。
VetAsis Allianceについて
VetAsis Allianceは、動物病院向けAIカルテ作成支援サービス「VetAsis」と既存の電子カルテサービスとの連携を推進するアライアンスプログラムです。
本プログラムでは、電子カルテベンダー各社に対し、VetAsisとのシステム連携を可能にするAPI基盤を提供します。各電子カルテサービスがこれまで培ってきた機能や運用とVetAsisのAI機能を組み合わせることで、獣医療現場の業務フローに自然に組み込まれる形での価値提供を目指しています。
すでに複数の電子カルテベンダーとの連携が進んでおり、実際の診療現場での活用を見据えた取り組みが進められています。
電子カルテ「パトラNeo」との連携について
ITFが提供する「パトラNeo」は、動物病院向けに開発された電子カルテシステムで、診療記録、予約管理、会計などの院内業務を一体的に管理し、動物病院の業務効率化を支援します。
今回の連携により、VetAsisが生成した診療内容のSOAP要約を、電子カルテの運用フローに組み込んで活用することが可能となります。
両社は、電子カルテ連携プログラム「VetAsis Alliance」を通じて、動物病院がすでに利用している電子カルテ環境とAIを組み合わせ、診療記録作成業務の効率化と獣医療現場のDX推進を目指します。




























Joy with Paws合同会社