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自動化したいワークフローをAIとの対話で設計、「ワークフロー生成AIエージェント」提供開始

 JAPAN AI株式会社は3月12日に、対話形式でワークフローを構築する「ワークフロー生成AIエージェント」の提供開始を発表した。自動化したい業務をAIに言葉で伝えることで、約数分でワークフローの設定が完了するという。

「ワークフロー生成AIエージェント」は、ワークフローをAIで自動生成する機能。ユーザーが自動化したい業務の内容を言葉で入力すると、AIが処理の手順や必要なツールの選定、各種設定を自動で行い、約数分で構築が完了するという。ワークフローの仕組みを理解していなくても使用でき、設定後の変更点は画面上で確認できるとのこと。

完成したワークフロー例

 JAPAN AIのプラットフォーム上で蓄積された社内ナレッジ・業務データ・カスタムオブジェクトと連携し、自社の業務文脈に即したワークフローを生成。汎用的なテンプレートではなく、「自社の業務をそのまま自動化できる」点が特徴だという。

 また、SlackやMicrosoft 365、Google Driveなど約200種類のツールから、入力された業務内容に応じてAIが最適なツールを自動で選定。「どのツールを使えばいいかわからない」という悩みの解消を図る。

 そして、AIが業務全体の流れを把握したうえで、個々の処理ステップを設計する仕組みにより、複数の条件分岐や繰り返し処理を含む複雑な業務フローにも対応するという。

 同社では、ワークフロー生成AIエージェントの対応業務領域を順次拡大するとともに、既存の社内システムや外部ツールとの連携強化を進めていくとしている。

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