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製造現場のデータをクラウドに集約、可視化・分析しDX加速を支援 「Classmethod SmartFactory AI Base」提供開始

 クラスメソッド株式会社は3月13日に、製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)加速を支援するデータプラットフォーム「Classmethod SmartFactory AI Base」の提供開始を発表した。

 同サービスは、工場内の多様なデータ(設備、センサーなど)をクラウドに集約し、セキュアな環境で可視化・分析・通知を行うという。これにより、人手不足、情報のサイロ化、データ活用の遅れなど製造業が抱える課題解決に貢献するとしている。

「Classmethod SmartFactory AI Base」の主な機能として挙げられているのは以下の5点。
・SmartFactory Timeline:時間軸の帳票
工場の動きをタイムラインで可視化。計画・調整・障害発生等の際にも因果関係が明確になり、多角的に状況を分析できるという。
・SmartFactory DNA:スキル継承・共有
AIを活用し、熟練工の暗黙知を形式知化し、技術継承の加速を支援。業務の属人化を解消することにもつながるとしている。
・SmartFactory Meister:FAQ・ナレッジ
製造業の現場やコールセンター等で生じた疑問に対し、社内のデータを学習したAIが回答する。マニュアル検索にかかっていた時間を削減。検索にあたっては自然言語でシステムと会話することで情報を取得可能。
・SmartFactory Sense:予兆保全・予知保全
収集したデータをAIを使って故障を予知し、事前の対応を促す。

 これらの機能を活用して工場データを時間軸に集約。集約したデータを活用することで現場の知見をデジタル変革のエンジンへと変革し、DXを推進するという。

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