このページの本文へ

Kindle漫画セール情報「推し漫」 第77回

あの頃のボクらをオトナの女性に目覚めさせた『銀河鉄道999』が50%還元【Amazonマンガ週末祭第4弾】

2026年03月13日 17時00分更新

文● ムラリン 編集⚫︎ ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります。

※画像をタップすると外部サイトに移動します

 3月13日(金)から15日(日)まで、対象タイトルが全巻50%のポイント還元となる3日間限定のAmzonマンガ週末祭第4弾が開催中。そのラインアップのなかから、今回ご紹介するのは、松本零士センセイのSF浪漫漫画の金字塔『銀河鉄道999』です。

 SF浪漫漫画ではあるのですが、この漫画の一番の功績は、まだうぶだった少年たちにオトナの女性のすばらしさを開眼させたことではないでしょうか。「そんな読み方をするな!」と一部の方には怒られそうですが、それほどまでに本作のヒロイン・メーテルの存在感といったらなかった。年頃の少年の、独り立ちしたい願望と、でも1人はまだ不安という気持ちがないまぜになった心に、こんな人が寄り添ってくれるとしたらどうですか? と提示されるのがメーテルという存在です。美しさと聡明さ、博識と秘密を抱えた大人の女性。冒険心を承認し、知識を与えてくれ、拘束はしない。作中では、哲郎がメーテルに母のおもかげを見るような描写もありますが、第三者的読者視点で見ると、単純にうらやましい以外の言葉がでません!

全巻の購入はこちら(Amazon)
 

 そのほかの「Amazonマンガ週末祭第4弾」の気になるラインアップはこちらでチェック!

Amazonマンガ週末祭第4弾はこちら(Amazon)
 

メーテル、またひとつ星が消えるよ

※画像をタップすると外部サイトに移動します

全巻の購入はこちら(Amazon)

銀河鉄道999
松本零士 (著) 
全21巻(完結)
15,939円 +ポイント還元 7,980 pt (50%)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。

 
作品紹介 
 宇宙旅行が当たり前になり、機械の人間と生身の人間が同居する未来の地球。貧民暮らしの星野鉄郎は、機械伯爵に母を殺され、復讐を誓う。謎の美女メーテルに導かれ、銀河超特急999号に乗り込み、機械の体を無料でくれるというアンドロメダ終着駅を目指す。

 各惑星での短編エピソードが連なり、人間の生と死、永遠の命の虚しさ、愛と孤独が、宇宙を舞台に寓話的に描いかれます。鉄郎の成長、メーテルの謎、機械化人の悲哀が織りなすロマンが最高です。永遠の命vs人間の尊厳という哲学的問いは、松本零士センセイのSF作品では、よく語られるテーマ。999は、その集大成ともいえる作品です。

 999は劇場版アニメが有名で、ゴダイゴの歌う主題歌「銀河鉄道999」は哲郎の旅立ちを歌った伝説的な楽曲ですが、やはり本作には、「人は誰でも幸せ探す旅人のようなもの」と歌うテレビアニメ版の主題歌のほうが似合っている気がします。
 

 そのほかの「Amazonマンガ週末祭第4弾」の気になるラインアップはこちらでチェック!

Amazonマンガ週末祭第4弾はこちら(Amazon)
 

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

  • 角川アスキー総合研究所

クルマ情報byASCII

ピックアップ

デジタル用語辞典

ASCII.jp RSS2.0 配信中