AIとの対話で希望条件にマッチした募集探しを支援する「キャリアAIエージェント」提供開始、「Wantedly」
ウォンテッドリー株式会社は2月24日に、同社が提供するビジネスSNS「Wantedly」アプリにおいて、AIが求職者の募集探しをサポートする新機能「キャリアAIエージェント」の提供を開始した。同機能は「Wantedly」アプリの個人ユーザー向けで、無料で利用可能。今回iPhone向けアプリでの提供を開始し、2026年3月以降にAndroid向けアプリでの同機能の提供開始は見込んでいるという。
「キャリアAIエージェント」は、求職者がAIとの対話を通じ、自身の希望条件に合致する募集を探せるというもの。「Wantedly」アプリ内の「さがす」タブから「キャリアAIエージェント」機能を立ち上げると、AIとの対話が開始。AIがユーザーの年齢や経歴、エリア、職種などのプロフィール情報を読み込み、「働く上で大切にしたいこと」や「希望職種」、「希望勤務地」などの質問を投げかける。ユーザーが回答を終えると、AIが募集情報のリサーチを自律的に実行。約30秒程度で、「Wantedly」内に掲載されている募集の中から、希望条件にマッチする募集を表示するという。
募集内容の表示後、ユーザー自身が各募集ページの内容を確認して、興味を持った場合はそのまま応募することが可能。一度募集が表示された後も、AIとの対話を継続して他の募集を探すこともできる。
同社では本機能の提供を通じて、ユーザーの仕事選びの効率化を図るとともに、その分、企業理解を深めてもらうことで応募の促進や入社後のミスマッチ防止につなげるとしている。


























