AIとの対話演習を通じ組織のマネジメント品質向上を図る、管理職向け対話トレーニングパートナー「AI マネジメント Dojo」提供開始
ユームテクノロジージャパン株式会社は2月18日に、AIを活用した管理職向け対話トレーニングパートナー「AI マネジメント Dojo」の提供開始を発表した。AIとの演習を通じて管理職の対話スキルを可視化し、部下との1on1ミーティングにおける対話の質の改善を図るとともに、組織全体でのマネジメント品質の標準化を支援するという。
管理職向け対話トレーニングパートナー「AI マネジメント Dojo」は、AI部下とのロールプレイングを通じて、管理職に求められる対話の型を習得し、行動変容を促すというマネジメントシミュレーションツール。AIで再現されたペルソナの異なる部下と、業務で発生する30通り以上の想定シーンで対話演習を行う。例えば「意欲は高いが空回りしている」「能力は高いがメンバーと壁を作っている」といったAI部下に対し、安全な環境で繰り返し対話の試行錯誤を行えるとのこと。これにより、現場で実践できる対話スキルを養うとしている。
また、世界最大級という組織開発コンサルティング企業のDevelopment Dimensions International(DDI)やKorn Ferryといった国際的なリーダーシップ基準に準拠したフレームワークを用いて、AIが対話演習の内容を分析し、フィードバックを実施。抽出された個人の弱点に対しては、必要な学習をAIが提案する。こうして個別最適化された学習サイクルによって、スキル習得と行動変容を促し、属人的になりがちなマネジメントの型を組織全体で標準化するとしている。
加えて、対話演習の履歴から対話後の部下の離職リスクや生産性の変化をAIが予測し、レポートで可視化。自らの言動が組織にもたらす結果をイメージできるようにすることで、現場での戦略的な判断を支援するという。
同サービスでは、従来、一部の管理職に限定されがちだったコーチングやアセスメントの機会を、AIの活用によってすべての管理職に提供可能にし、演習機会を均等に提供するこで組織全体のリーダーシップの質を効率的に高めるとしている。




























