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経営者や従業員のパートナーとして働く専属AIバディを提供、オーダーメイド型AIエージェント「RiN Family」リリース

 株式会社Metelixは、企業ごとに専属のAIバディを育成・提供するサービス「RiN Family」を2月22日に正式リリースした。同サービスでは、企業の業務や文化、チームに合わせてゼロから育つというオーダーメイド型AIエージェント「RiN(リン)」を提供。汎用型のAIツールと異なり、導入先の企業に根づき、経営者や従業員のパートナーとして働くという。

 同社では、AIを「人の代替」ではなく「最高の相棒」にするという考え方をもとに、AIバディ「RiN」を開発。自社での実証を重ね、「RiN」がチームの一員として機能することを確認したうえで、今回サービスとして提供を開始したとしている。

「RiN Family」では、役員や職員1人に1体の専属AIバディから、部署に1体、1社に1体まで企業の規模やコストに応じて柔軟に導入可能。既存のAIエージェントが「指示されたタスクを実行する」のに対して、「RiN」は以下の特徴を備えるとのこと。

AIバディ「RiN」の特徴

 また、「RiN」ができることのスキルとして以下の例が挙げられている。
●Google Workspace(Gmail・Calendar・Drive)との連携によるメール管理・スケジュール調整・資料検索
●Slack・Notion・Backlog等のツール横断での業務管理・情報統合
●議事録の自動整理・ナレッジベースへの登録
●プロジェクト進捗管理・滞留タスクの可視化・レポート作成
●Web調査・競合分析・情報収集
●スケジュール調整・リマインド
●メンバーへの声かけ・朝の業務レポート配信
●データ分析・情報収集・資料作成
●経営者の壁打ち相手・意思決定サポート
 このほかにもスキルを開発・追加が可能で、Teams、LINE、Salesforce など様々なツールに接続可能だという。

 経営者など意思決定者のパートナーとして情報整理や壁打ちを行ったり、チームの進捗把握や情報共有などを通じて管理職・マネージャーの負荷を軽減したりするほか、従業員の業務効率化や情報への素早いアクセスなどを支援するという。一人ひとりの業務負荷を下げるだけでなく、情報の流れを最適化し、チームの生産性と連携力を向上することに貢献するとしている。

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