ゼロからわかるABCI-QシステムH利用のすすめ【3/27お台場・ハイブリッド配信】
AIST Solutions
量子・古典融合計算基盤「ABCI‑Q」を分かりやすく解説

近年、最適化、材料探索、機械学習などの分野において、量子計算を活用した新たなサービスやアプリケーションの社会実装が期待されています。一方で、実機の量子コンピュータはまだ発展途上にあり、実運用を見据えたアルゴリズム検討やサービス設計を進めるためには、量子計算を古典計算機上で検証・評価できるシミュレーション環境が不可欠です。このような背景のもと、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)量子・AI融合ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT)では、量子計算の社会実装に先立つ検証・開発を支援するため、量子・古典融合計算基盤「ABCI-Q」を整備・提供しています。ABCI-Qは、量子アルゴリズムの検討やアプリケーション開発、ユースケース創出を目的とした計算基盤です。
本ウェビナーでは、G‑QuATが提供する量子・古典融合計算基盤「ABCI‑Q」について、その全体像と利用方法を基礎から分かりやすく解説します。ABCI‑Qは、GPUを搭載した大規模計算基盤であるHigh Performance Computing System「システムH」を中核とし、量子コンピュータと古典計算資源を組み合わせたハイブリッド計算環境を提供しています。システムHには、NVIDIA社製GPUを2,020基搭載しており、大規模AI処理や高性能数値計算に加え、GPU対応の量子シミュレータを用いた量子アルゴリズムの検証・評価が可能です。また、イジング型最適化問題に対応した計算資源として、Fujitsuデジタルアニーラーおよび東芝SQBM+といったイジングマシンも利用でき、量子計算の実機利用に先立つ開発・検証環境としてアカデミア、民間企業の皆様にに幅広くご活用いただけます。
当日は「どのように利用を始められるのか」といった疑問に加え、 ABCI-QおよびシステムHの利用方法、利用料金や料金体系等に関する基本的な考え方についても紹介します。量子計算や量子・古典ハイブリッド計算を活用した研究開発・サービス設計を検討されている方、ABCI-Qの利用をこれから検討されるアカデミア・企業の皆様からのお申し込みを是非お待ちしています。
<こんな方におすすめ>
・量子技術の事業化を見据え、ABCI-Q/システムHの活用可能性を知りたい経営者・事業開発担当の方
・量子計算の実機利用に先立つシミュレーション環境を探している研究者やエンジニアの方
・ABCI-QやシステムHの利用方法・利用制度を基礎から理解したい研究開発や技術企画担当の方
・量子技術の事業活用や将来のサービス展開を検討している経営層や新規事業担当の方
・過去に開催されたビギナー講座の内容を改めて復習したい方
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