【開催レポート】教育委員会・企業がメタバース不登校支援の現場を視察。ー福山市等の自治体導入事例と、子ども達の主体的な活動の様子を公開ー
株式会社NIJIN
メタバース空間での「自分らしい学び」を可視化、不登校を不幸にしない社会の実現へ

株式会社NIJIN(本社:東京都江東区、代表取締役:星野達郎)が運営する小中一貫オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」は、2026年2月18日、自治体・企業・教育関係者を対象とした「教育メタバース視察ツアー」を開催いたしました。
■ 開催の背景と目的
現在、日本の小中学校における不登校児童生徒数は約35万人(文部科学省調査)と過去最多を更新し続けています。既存の適応指導教室やフリースクールだけでは、物理的・心理的ハードルにより、約3割の子供たちに支援が届いていないという深刻な実態があります。
■ 視察ツアーのハイライト
本ツアーでは、従来の枠組みを超えた「新しい教育の形」を以下のプログラムを通じて紹介しました。

本ツアーの様子(企業連携事例の紹介)
- メタバース校舎体験:アバターが可能にする「登校」の再定義物理的な通学が困難な生徒が、アバターを通じて他者と交流する様子を体験。参加者は、チャットやリアクションボタンでのコミュニケーションも操作がシンプルで使いやすいことを実感しました。
- ホームルーム見学:生徒主体による「修学旅行行先プレゼン」生徒たちが自ら候補地をリサーチし、予算や学びの意義をプレゼンする場面を公開。約100名の聴衆を前に堂々と発表する生徒の姿から溢れ出る熱量と主体性は、視察した大人たちを圧倒し、オンラインでも深い集団教育が可能であることを証明しました。
- 企業連携事例の紹介:社会と繋がる「生きた学び」企業のアセットを活かしたプロジェクト事例を紹介。企業担当者にとっては、自社のリソースが不登校生徒の「社会共創」や「才能開花」にどう直結するかを確認する機会となりました。
- 自治体連携の紹介:官民連携による「教育格差」の解消広島県福山市や青森県むつ市等の先行事例をベースに、自治体がNIJINアカデミーを「学校外の公的な学びの場」として導入した実績やその効果を解説しました。

当日HRの様子(NIJINアカデミー生による修学旅行先プレゼン)
■ 参加者の声
・教育分野でのメタバース活用について、少しイメージを掴むことができた(教育委員会担当者)
・安心して過ごせる居場所の一つにメタバースもなり得ることを実感した(教育研究所担当者)
・企業や自治体様との取り組みも増えているとのことで、EDIXや万博なども楽しみにしている(メディア関連企業担当者)
■ 今後の展望
NIJINアカデミーは、教育の枠を超え、自治体やパートナー企業とともに、日本全国どこにいても、どんな状況でも「最高の教育」が受けられる社会を構築してまいります。
■ NIJINアカデミー

2023年9月に開校した不登校小中学生向けのオルタナティブスクールで、全国40以上の都道府県から約600名以上が入学している。「多層的な心理的安全性」「一流教師による対話的な授業」「子ども主体のプロジェクト」をカリキュラムの柱に、学校に行けないことが劣等感・罪悪感にならず、全ての子どもが希望を持てる未来を創る。学校に代わる学びの選択肢として、希望する生徒の9割※以上が在籍校の出席認定を獲得。※2026年2月現在
▶学校HP:https://www.nijin.co.jp/academy
■株式会社NIJIN

「教育から国を照らす」を理念に、教育課題を仕組みから解決する「JAPAN EDUCATION COMPANY」。今の学校には自分を出せない子どもが多過ぎることに国の危機を感じ、誰もが教育に"希望"を持てる国にするために元小学校教師の星野達郎が2022年4月に創業。不登校・教員不足・教師の働き方・学校の在り方など、様々な教育問題を解決する13の仕組み(事業)を展開。
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〈報道関係お問い合わせ先〉
〒135-0006 東京都江東区常盤二丁目5番5号
株式会社NIJIN NIJINアカデミー
◆広報担当:松本真実
Tel:090-8631-4859
Mail:mami.matsumoto@nijin.co.jp
◆自治体・企業連携担当:小林遥
Mail:nijinacademy.kobayashiharuka@gmail.com






















