コクー、熊本市と立地協定を締結。九州エリア3拠点目となる「熊本オフィス」を開設し、デジタル人財の“地産地活(ちさんちかつ)”モデルを推進
コクー株式会社
~3年で地元のデジタル人財10名以上の育成・採用を目指す~
「人財」×「デジタル」事業で社会のDXを支援するコクー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:入江 雄介)は、2026年2月10日(火)に熊本県立会いのもと、熊本市と立地協定を締結いたしました。コクーが自治体と立地協定を締結するのは今回が初めてとなります。また、本協定を受け、2026年2月17日(火)にコクーの「熊本オフィス」を開設いたしました。
「熊本オフィス」は、コクーが“地方創生”に取り組む6つめの拠点で、九州エリアにおいては福岡県の「福岡オフィス」「北九州オフィス」に次ぐ3つめの拠点となります。

■熊本市への拠点開設の背景
熊本市では、インバウンドの増加など交流人口が増加する一方で、半導体関連企業の進出により人材需要が高まっており、将来的な人手不足が懸念されています。地域の未来を支える人材を確保するためには、若者にとって魅力的な働く場を創出するとともに、地域で学び成長できる機会の充実や、多様な働き方を支える環境づくりが重要な課題となっています。
コクーは、今後行政等と共にこの課題解決に取り組むために、熊本市に新しい拠点「熊本オフィス」を開設いたしました。熊本市在住のデジタル未経験者をコクーの正社員として雇用、DX人財として育成し、地元企業のDX推進を支援する“地産地活(ちさんちかつ)”(※1)に取り組むことで、柔軟で多様な働き方ができる「魅力ある職場や仕事」をつくりだします。これにより、熊本市が目指す、誰もが自分らしくいきいきと生活できる「上質な生活都市」の実現と地域の活性化に貢献してまいります。
コクーは本拠点の開設を第一歩として、今後3年間で地元のデジタル未経験者を中心に10名以上の育成および採用を目指します。 熊本市における「デジタル人財の地産地活モデル」の早期確立に向け、採用活動と教育プログラムの提供を進めてまいります。
※1:“地域の人財が、その地域で活躍すること”を表す造語。コクーでは地方創生の取り組みにおいて、地域で生まれ育った人をDX人財に育成(地産)し、その地域のDX推進において活躍(地活)する“地産地活”モデルの実現を目指しています。
■熊本オフィス

<所在地>
〒860-0845
熊本県熊本市中央区上通町2番17号
びぷれす熊日会館7階
(びぷれすイノベーションスタジオ)
■コクーの地方創生の取り組みについて
コクーは、「デジタルの力でダイバーシティ&インクルージョンがあたりまえの社会を創る」をパーパスに掲げ、男性、女性、シニア、外国人、障がい者、LGBTQなど全ての属性の人たちがデジタルの力を身につけ、働く機会や場所を自由に選択して、様々なライフステージでイキイキと働ける社会を創ることを目指しています。
そのステップ1として女性活躍推進に取り組み、「EXCEL女子」「VBA女子」「デジマ女子(R)」「RPA女子(R)」「データ女子(R)」「BI女子(R)」「AI女子(R)」「インフラ女子(R)」等のDX人財サービスでは未経験者をDX人財に育成し、企業の課題解決とDXを支援してまいりました。
また、パーパスにつながる「誰もがどこでもイキイキ働ける社会」の実現に向けて、当社は”地方創生”を最も重視する戦略の一つとして位置付け、長期経営計画「VISION 2030」において地方拠点30拠点を目標に掲げており、今回開設した「熊本オフィス」は6つめの地方拠点となります。
地方で大きな課題となっている労働人口減による人手不足の問題を解決するために、地元のデジタル未経験者をコクーの正社員として雇用、DX人財として育成し、地元企業のDX推進を支援するエコシステムをその地域につくる、DX人財の“地産地活(ちさんちかつ)”モデルを目指します。これにより、雇用機会の創出、地域による給与格差の解消、地方自治体や地元企業のDXを実現し「魅力ある職場や仕事」を地域につくりだすことで、人材流出の抑制と地域の活性化に貢献してまいります。

▼長期経営計画「VISION 2030」:https://cocoo.co.jp/corporate/vision2030/
■コクーの熊本オフィス開設に向けたコメント
熊本市 経済観光局 産業部 企業立地推進課 課長
岡島 史明 氏
このたびは、地方創生の新たな一歩として熊本オフィスを開設されましたことを、心より歓迎申し上げます。本市では、半導体関連産業の集積が進む中、地域における多様な働く場の更なる創出に加え、企業の生産性向上や地域全体のデジタル化を一層推進していくことが重要なテーマとなっております。
こうした状況において、コクー株式会社様が進めてこられたDX活用支援や女性活躍の推進、多様な働き方の実現に向けた取組は、地域経済の底上げに大きく寄与するとともに、本市が掲げる「上質な生活都市」の実現に向けて、力強い後押しとなるものと確信しております。
今回の熊本オフィス開設を契機に、貴社の更なる発展と地域の未来を共に創ることを期待しております。
・コクー株式会社
代表取締役CEO 入江 雄介
この度、「熊本オフィス」を開設いたしました。熊本県様、熊本市様をはじめ、ご協力いただいた皆さまのご支援に心より感謝申し上げます。
私たちが掲げる長期経営計画”VISION2030″では「DX人財輩出企業No.1」を目指しており、地方自治体・地域中小企業のDXを加速させることで日本を元気にするという使命をもち、”地方創生”を最も重視する戦略の一つとして位置付け、地方拠点の開設を進めています。
現在、熊本市は半導体関連企業の進出により、かつてない経済的活況の中にあります。一方で、急激な人材需要の高まりに対し、多様な働き方やキャリア形成の選択肢をいかに提供できるかが、地域の持続的な成長の鍵を握っています。
私たちが提唱する"デジタル人財の地産地活"モデルは、熊本の女性たちが未経験からデジタルスキルを身につけ、地元の企業を支えるDX人財として活躍する仕組みです。この拠点が、熊本の女性にとって「自分らしく、イキイキと働ける場」となり、同時に地域企業のDXを加速させるエンジンとなることを目指します。熊本の素晴らしいポテンシャルと当社の育成ノウハウを融合させ、熊本市が掲げる「上質な生活都市」の実現に貢献できるよう努めてまいります。

2026年2月17日 熊本市市長 表敬訪問 (写真:<右>大西 一史 市長 <左>コクー株式会社 代表取締役CEO 入江 雄介)
■熊本市について
熊本市は、九州のほぼ中央に位置し、街のにぎわいと自然が調和する政令指定都市です。市街地には商業や公共交通が集積しながらも、白川や江津湖、金峰山などの自然環境が身近にあり、高い住みやすさを備えています。
また、豊富な地下水に支えられた「水の都」として国内外から注目されています。水道水を100%地下水でまかなう人口50万人以上の都市は日本でも唯一であり、その恵みは、市民生活だけでなく、豊かな自然環境を活かした農水産業を支えています。
これに加えて、世界最大の半導体企業の進出をきっかけとして関連産業の集積が進むなど、地域経済発展の好機が到来しています。

▼熊本市 公式ホームページ:https://www.city.kumamoto.jp/
■コクー株式会社について
コクー株式会社は、2019年の創業以来、企業・自治体の「DX支援」や「DX人財の育成」に取り組んでまいりました。
『デジタルの力でダイバーシティ&インクルージョンがあたりまえの社会を創る』をパーパスに掲げ、多様な人財の活躍を推進しています。
その第一歩(ステップ1)として女性活躍推進に取り組み、異業種から未経験でデジタル分野でのキャリアを築きたいという意欲ある女性を正社員として迎え入れ、独自のプログラムによりDX人財へと育成。社員約900名のうち女性比率は82%で多くの女性社員が企業のDXを支援しています。
コクーの強みは「社員一人ひとりが当事者意識を持ち、主体的行動をする」という理念と企業文化に共感する、経歴の多様な社員が集まっている点です。
こうした実績により、『Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2023』で企業ランキング第2位を受賞するなど、女性活躍企業アワードやD&Iに関する受賞を多数獲得しています。
2023年に策定した長期経営計画「VISION2030」においては「D&I」「地方創生」「業務提携」を重点テーマとして取り組み、『DX人財輩出企業 No.1~日本の生産性向上を実現し、誰もがイキイキ働ける社会をつくる~』の実現を目指します。

<本件に関するお問い合わせ>
コクー株式会社
【報道関係者のお問い合わせ先】
広報グループ 担当:深町(ふかまち)
TEL:080-7681-9473(携帯)、03-3527-1167(代表) MAIL: prg@cocoo.co.jp
【地方創生DX室へのお問い合わせ先】
地方創生DX室
TEL: 03-3527-1167(代表) MAIL: region-dx@cocoo.co.jp






















