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Kong、エージェント時代を支える「AI Connectivity」のビジョンとロードマップを発表

PR TIMES

Kong
-API、AIモデル、エージェント全体にわたるインテリジェンスの接続・ガバナンス・スケーリングを実現する新たなアーキテクチャを提示-

※本リリースは、米国時間2025年2月2日に米国Kong Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。

APIプラットフォームのリーディング企業である Kong 株式会社 (コング、本社:東京都港区、代表取締役社長:有泉 大樹)は、2026年2月2日、AI Connectivityのビジョンおよびロードマップを発表しました。これは、API、AIモデル、エージェント型システム全体にわたってインテリジェンスをどのように接続し、ガバナンスし、スケールさせるかを定義する新たなインフラカテゴリーです。同日、ニューヨーク証券取引所からのライブ配信(録画:「Why AI Connectivity Matters」)にて、10年以上にわたりミッションクリティカルなAPIを支えてきたエンタープライズグレードの原則を、どのようにAIの本番運用へ適用できるかを説明し、API、イベント、LLM呼び出し、MCP接続、エージェント間通信を横断する統合ガバナンスおよびランタイムレイヤーとしてAI Connectivityが果たす役割を示し、エージェントスタック全体にわたる一貫した可視性、制御、ポリシー適用を実現する方法を紹介しています。

企業がAIの実験段階から本番導入へと移行する中で、モデル、ツール、データソース、リアルタイムストリーム、自律型エージェントの増加により、システムの複雑性は急速に高まっています。AI Connectivityは、これらのシステムにまたがるAIデータパス全体を統合するKongのアーキテクチャアプローチであり、インテリジェンスが安全かつ信頼性高く流通することを可能にします。同時に、本番環境でAIをスケールさせる上での3つの主要な障壁であるスピード、コスト、リスクの解消を支援します。

Kongの共同創業者兼CEOであるAugusto Mariettiは次のように述べています。
「サービスを接続する時代から、インテリジェンスを接続する時代へと移行する中で、企業にはAIシステムの構築と運用の基盤が必要です。AI Connectivityにより、KongはAPI、AIモデル、エージェントが統合されたエンタープライズ対応アーキテクチャの新たなビジョンを提示し、企業がAIを安全に、コスト効率よく、そして自信をもってスケールできる環境を提供します」

KongのAI Connectivityロードマップは、統合API/AI接続プラットフォームであるKong Konnectを通じて実現されます。これには、Kong AI Gatewayにおける高度なMCPガバナンスInsomniaでのMCPテスト機能Konnect Metering & BillingによるAIコスト管理およびマネタイズ機能、そしてKonnectに搭載されたエージェント型APIアシスタント「KAi」など、最近発表された機能が含まれます。

これらの製品および機能は、LLMトラフィックのルーティングとガバナンスから、エージェント向けツールの安全な発見、リアルタイムストリーミング、エンタープライズ全体の可観測性に至るまで、AIデータパス全体の管理を可能にすることを目的としています。

また、AI Connectivityロードマップの一環として、KongはKong MCP Registryも発表しました。これは、Kong KonnectのAPI Service Catalog内に新たに追加される機能で、AIエージェントが利用するMCPサーバーおよびツールの登録、動的な発見、ガバナンスを企業規模で実現します。

AIを加速しつつ、リスクとコストを低減
AI Connectivityは、AIの実験段階から本番運用への移行を支援するために設計されており、AIスケールの妨げとなる運用上の課題に対応します。KongのAI Connectivityアーキテクチャにより、企業は以下を実現できます。
- 市場投入までの時間を大幅に短縮API、モデル、エージェント、ツール間の接続を統合することで、統合時の摩擦を軽減し、エージェント型システムの迅速な展開を可能にします。
- 運用リスクおよびコンプライアンスリスクの低減AIデータパス全体にわたる集中ガバナンス、ポリシー適用、可視性を通じて、シャドーAIを抑制し、規制要件への対応を支援します。
- AIコストの管理と最適化モデル利用状況、トークン消費、APIトラフィックをエンドツーエンドで可視化し、非効率の特定と支出管理を可能にします。
- 信頼性とパフォーマンスの向上統合接続レイヤーを通じてAIトラフィックを制御・管理することで、低遅延を実現し、リアルタイムかつエージェント主導のワークロードを大規模に支えます。

同日、ニューヨーク証券取引所からのライブ配信にて、Kongの共同創業者兼CEOであるアウグスト・マリエッティ、共同創業者兼CTOのマルコ・パラディーノ(Marco Palladino)、プロダクトマネジメント担当SVPのレザ・シャフィー(Reza Shafii)が登壇し、AI Connectivityロードマップと、次世代のAI主導アーキテクチャに向けた企業の準備について解説しました。

さらに、Mistral AIのエンジニアリング担当VPであるレリオ・ルナール・ラヴォー(Lelio Renard Lavaud)氏、マッキンゼー・テクノロジーのCTOであるジェームズ・カプラン(James Kaplan)氏といった技術リーダーも参加し、AIの価値を最大化するために企業が成功する条件や、業界におけるAI接続の進化についての見解を共有しました。

Mistral AIのエンジニアリング担当VP、Lelio Renard Lavaud氏は次のように述べています。
「Mistral AIの使命は、AIを誰もが使えるものにすることです。私たちはモデルからアプリケーション、コンピュートまでフルスタックで構築しています。AIを大規模に活用することは日々の事業に不可欠であり、Kongのようなパートナーが重要な理由でもあります。AI Connectivityにおける彼らの取り組みは、摩擦やサイロを減らし、業界全体に価値をもたらしています」

McKinsey Technology Practice CTOであるJames Kaplan氏は次のように述べています。
「エンタープライズにおいて、個別のパイロットだけでは限界があります。AIによるイノベーションを加速するには、エンタープライズグレードのサービスに支えられた大規模展開が不可欠です。企業には、API、モデル、ツールを安全かつ効率的に接続・ガバナンスする仕組みが求められています」


Kong について
Kongは、APIおよびAI接続技術のリーディングカンパニーとして、エージェント時代を支えるインフラを構築しています。Fortune 500企業からスタートアップまで幅広く信頼される、統合API/AIプラットフォーム「Kong Konnect」により、APIおよびAIモデル間を流れるインテリジェンスを安全に管理・高速化・ガバナンス・マネタイズすることを可能にします。詳細は jp.konghq.com/ をご覧ください。

会社概要: https://jp.konghq.com
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