楽天ペイメント、AIを活用した小売店向け分析プラットフォーム「Rakuten Analytics for Retailers」を提供開始
楽天ペイメント株式会社
楽天ペイメント株式会社(以下「楽天ペイメント」)は、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を導入している企業を対象に、AIを活用した小売店向け分析プラットフォーム「Rakuten Analytics for Retailers」(以下「本プラットフォーム」)の本格提供を本日より開始したことをお知らせします。

本プラットフォームは、個人情報保護対策のもと、楽天グループ株式会社(以下「楽天」)が保有する「楽天エコシステム(経済圏)」のデータベース「CustomerDNA」と企業や店舗の売上実績データ(注1)を掛け合わせ、AIによる迅速な顧客分析と売上課題の特定をサポートするツールです【特許出願中】。
「楽天ポイントカード」を導入している企業が本プラットフォームを活用すると、顧客のライフスタイルや趣味嗜好などの詳細な分析が可能となり、課題特定から効果的な施策の検討までの販促活動における意思決定をスムーズに行うことができます。また、エリアや店舗別の分析が可能となるため、注力すべき施策が明確となり、より戦略的にマーケティングを行うこともできます。さらに、本プラットフォームの導入企業には、専門コンサルタントによる伴走支援も行われるため、企業や店舗の課題解決をより効果的に導きます。
小売業界では、近年顧客ニーズの多様化と市場競争の激化により、企業にはデータに基づいた精緻な経営判断が求められています。一方で、データの収集や分析には時間と労力を要し、専門的な知見が求められるという課題を抱えています。
楽天ペイメントは、このような小売業界の課題を解決し、データ活用の効率化と効果の最大化を支援するため、「楽天ポイントカード」を導入している企業に対し、本プラットフォームの提供を開始しました。
楽天は、AI化を意味する造語「AI-nization(エーアイナイゼーション)」をテーマに掲げ、さらなる成長に向けてビジネスのあらゆる面でAIの活用を推進する取り組みをしています。楽天ペイメントは、今後も様々なソリューションを提供することで、企業のビジネス成長を支援し、新たな価値の創出を目指します。
(注1)利用者が「楽天ポイントカード」を提示した会計が対象となります。
■「Rakuten Analytics for Retailers」概要
商品名:「Rakuten Analytics for Retailers」
本格提供開始日:2026年2月18日(水)
概要:「楽天エコシステム」のデータベース「CustomerDNA」と企業や店舗の売上実績データ(注1)を掛け合わせ、AIを活用して分析することが可能なプラットフォーム。データに基づき、販促活動における意思決定をサポートする。
【楽天ペイメント株式会社について】https://payment.rakuten.co.jp/
楽天ペイメント株式会社は、楽天グループの中で決済およびマーケティングを中心としたサービスを展開する企業として2019年4月に設立されました。2025年度第2回日本版顧客満足度指数調査のQRコード決済業種において、史上初となる3年連続「顧客満足」1位を獲得(注2)した「楽天ペイ」をはじめ、「楽天ポイントカード」「楽天チェック」「楽天ペイ」実店舗決済などを運営しています。また、楽天ペイメント株式会社傘下の楽天Edy株式会社は「楽天Edy」「楽天キャッシュ」を運営しています。利用者には親しみやすく便利で安全な決済サービスを、加盟店には業種・業態に合わせた幅広い決済サービスと、データを活用したマーケティングプログラムによるビジネス支援を提供しています。
(注2)顧客満足度調査「JCSI」のQRコード決済業種において、3年連続で「顧客満足」1位を獲得するのが初(2025年7月30日時点)
2025年度第2回日本版顧客満足度指数調査:https://www.jpc-net.jp/research/detail/007477.html
以上






















