日揮パラレルテクノロジーズ、愛知・名古屋2026大会にて「AIを活用した大会結果に関するニュース記事作成業務」を提供
JPT
AIで大会情報発信を革新、スポーツイベントへのアクセシビリティを提供
2026年2月18日
第20回アジア競技大会オフィシャルサプライヤー
第5回アジアパラ競技大会オフィシャルサプライヤー
日揮パラレルテクノロジーズ株式会社
日揮パラレルテクノロジーズ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:阿渡健太、取締役副社長CTO:長尾浩志)は日揮グループの特例子会社として、多様な人材が活躍する組織づくりを進めています。この度、2026年に開催される「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」(以下、「アジア競技大会」)および「第5回アジアパラ競技大会(2026/愛知・名古屋) 」(以下、「アジアパラ競技大会」)において、AIを活用した大会結果に関するニュース記事作成業務を提供します。
大会の露出拡大と円滑な情報発信を支援し、報道機関・一般向けの情報提供強化に貢献します。
国際的なスポーツ大会では、多種多様な競技結果を迅速に記事化するため、多くの記者が事実の整理・文章化に時間を割いています。本取り組みでは、生成AIを活用することで、記事作成の効率化と情報発信の強化を図ります。
提供内容
本業務では大きく1.競技結果データの受領、2.ニュース記事化、3.記事配信の3つの役割を担います。ニュース記事化においては生成AIを活用し、競技結果の言語化や表現の評価などを実施します。生成されたニュース記事は大会組織委員会の承認を経て、報道機関及び一般向けに配信されます。阿渡代表取締役社長のメッセージ
私自身、パラテコンドー日本代表選手として、国際大会の舞台に立ってきました。そして今大会も、選手として出場する可能性があります。競技者であり、同時にテクノロジーを提供する立場としてこの大会に関われることを、大きな責任と誇りをもって受け止めています。国際大会では、どうしても注目が一部の競技や選手に集中しがちです。優れたパフォーマンスを発揮していても、記事にならず、記録として残らない競技や選手が数多く存在します。AIによるニュース記事作成は、単なる業務効率化ではなく、これまでスポットライトが当たらなかった挑戦や努力を、正確に、平等に社会へ届けるための手段だと考えています。
すべての競技結果が、価値ある“物語の入り口”として記録されること。
その積み重ねが、マイナー競技や次世代の選手にとって、新たなチャンスや希望につながっていくと信じています。
競技者として培ってきた現場感覚と、テクノロジーの力を掛け合わせることで、スポーツの可能性をもう一段階、前に進めたい。本取り組みを通じて、競技の多様性と挑戦の尊さが、より多くの人に届く大会づくりに貢献してまいります。
- 代表取締役社長 阿渡健太
長尾取締役副社長CTOのメッセージ
これまでの国際大会では、新聞記者が競技結果を記事にまとめる「事実の言語化」に大きな時間と人員を割く必要がありました。私たちがこの業務を提供することで、記者の皆さまは一次情報 -選手へのインタビューや現場でしか得られない空気- により注力できると考えています。「事実はJPTのシステムから、思いは記者から」。
この新たな分業が、大会全体の価値向上につながると期待しています。
また、本取り組みは私たち自身にとっても、社会的認知を広げる挑戦です。障害の有無にかかわらず、挑戦し続けることで未来は切り拓ける。その想いとともに、前進していきます。
- 取締役副社長CTO 長尾浩志

左から、阿渡代表取締役社長、長尾取締役副社長CTO
パートナーシップ契約の概要



【本件に関するお問い合わせ先】
日揮パラレルテクノロジーズ株式会社広報部(担当:窪田)
Email: parallel@jgc.com
Tel: 045-682-1111






















